hory garden日記

2022.12.05 Monday

キュン ♡(*´ω`*)♡

今年も矮性カスミソウ ジプシーホワイトをお迎えしました。

 

ジプシー

 

例年は寄せ植えにすることが多かったのですが、

 

今年は単独で楽しむことにしました。

 

ジプシー

 

植え付けてすぐはお花も少な目でしたが、

 

根が落ち着いたのか、今ではこんもりと茂り、お花も一杯です。

 

ジプシー

 

一重と八重の小花が混ざり、ブーケのように見える花姿に、

 

小花大好き人間としては、

 

キュンキュンが止まりません(*´ω`*)♡

 

ジプシー

 

もう、(ノ≧▽≦)ノ♡~~~~『゜+.可愛いすぎ~~~っ!!゜+.』

2022.12.03 Saturday

この色は外せない♪

青紫系のパンジーをお迎えしました。

 

青紫系のパンジー

 

 

近年、形、色と豊富になり、目移りばかりして選ぶのも大変ですが、

 

やっぱり、青紫系は外せない。

 

青紫系のパンジー

 

 

 

青紫系のパンジー

 

今年はこんな青紫系のパンジーをお迎えしました。

 

同じ品種の中でも色幅があって飽きの来ない美しさです。

 

 

これから数か月、我が家の花壇を彩ってもらいたいと思います。

 

2022.12.01 Thursday

色からエナジー補給?(≧▽≦)

テラコッタ色のビオラをお迎えしました。

 

テラコッタ色ビオラ

 

数年前まではお迎えすることが無かった色味ですが、

 

年齢的なものか、はたまた、視覚によるエナジー補給なのか分かりませんが、

 

暖色系のお花の良さが少しずつ分かって来たような気がします。

 

テラコッタ色のビオラ

 

艶やかで主張強めの花色ですが、

 

何処から見てもその存在感を確認できる雰囲気も私にはなかなか刺激的。

 

テラコッタ色ビオラ

 

身も心も乾ききってボディーバッテリー少な目の私には丁度良いのかもしれません(≧▽≦)

 

2022.11.29 Tuesday

色々あるのが良い♪

ピンク紫系のパンジーをお迎えしました。

 

パンジー

 

このパンジーも、一株の中で個々の花色が微妙に違っているタイプで、

 

見ていて飽きの来ない花姿です。

 

ピンクパンジー

 

ピンクの濃淡や、紫の濃淡に加え、

 

オレンジ色がアクセントに入っていたり、青みが挿していたりと、

 

表情の違うお花達は愛でているだけでウットリします。

 

ピンクパンジー

 

ピンク系パンジー

 

毎年、色々なお色や形のパンジーやビオラが生み出され、

 

どれを選べば良いのか迷いも増えたけれど、

 

それも又、楽しい時間となっているような気がします。

 

2022.11.26 Saturday

永観堂の紅葉🍁

紅葉狩りの最後は、「永観堂」です。

 

永観堂は約3000本の紅葉が植えられていて、

 

秋の紅葉が有名なお寺で全国にその名を知られています。

 

それだけあって、ここは流石に人が多かった~(>_<)

 

でも、それだけ沢山の人を魅了する魅力があるということなのでしょうね。

 

永観堂の紅葉

 

しかし、山門に差し掛かる紅葉が見えた瞬間、その美しさに心が震えました。

 

永観堂の紅葉

 

 

釈迦堂から見た唐門

 

永観堂の紅葉

 

阿弥陀堂をはじめとする古建築が、緑と水に恵まれた庭に調和しており、

 

優美な景観が広がっています。

 

永観堂の紅葉

 

 

永観堂の紅葉

 

永観堂の紅葉

 

境内を染め上げる紅葉はどの角度から見ても絵になる風景で息を飲むほどの美しさ。

 

お堂や回廊のすぐ前にせまってくる鮮やかな紅葉は圧巻の美しさです。

 

永観堂の紅葉

 

永観堂の紅葉

 

合間から覗く常緑の木々や足元に広がる緑の苔や植物達が

 

その美しさをさらに際立たせているように感じます。

 

永観堂の紅葉

 

永観堂の紅葉

 

沢山の赤い紅葉を見た後だからでしょうか、

 

この黄色い銀杏の絨毯の鮮やかさがとても新鮮で見入ってしまいました。

 

永観堂の紅葉

 

放生池の周りには目にも鮮やかな紅葉が水面に映りとっても綺麗。

 

永観堂の紅葉

 

永観堂の紅葉

 

この日は曇りのち雨の予報でしたが、私の日ごろの行いが良いから?でしょうか、

 

陽射しも出て青い空とのコントラストにもうウットリです。

 

永観堂の紅葉

 

京都にいながらなかなか見に行けなかった永観堂の紅葉。

 

今度は是非、夜のライトアップされた紅葉を見て見たいと思いました。

 

そして、こうして美しい景色を愛でられたことに感謝。

 

2022.11.25 Friday

目にも鮮やかな風景とおセンチ気分と

先日の休日行った紅葉狩りの続きです。

 

園光寺さんの後はすぐ側にある詩仙堂さんへ。

 

詩仙堂は左京区一乗谷にある詩仙堂は正式名称は「凹凸窠(おうとつか)」で、

 

でこぼこした土地に建てた住居という意味があるそうです。

 

ここは石川丈山が自ら作庭した枯山水庭園で国指定史跡にもなっています。

 

詩仙堂の紅葉

 

建物の周りには綺麗に整えられたお庭が広がります。

 

詩仙堂の紅葉

 

ひっそりと佇む小有洞(しょうゆうどう)の門から参道を登って行き建物に入ると、

 

木々の間から燃えるような紅葉の紅が目に飛び込んできて、

 

建物と緑、紅葉の美しさのコントラストに息を飲みます。

 

詩仙堂の紅葉

 

室内には少し遠くから聞こえる水の流れやししおどしの音が響き、

 

側に座ってもよし、奥から眺めてもよしの落ち着いた空間です。

 

詩仙堂の紅葉

 

詩仙堂の紅葉

 

詩仙堂の紅葉

 

ここは石川丈山が自ら作庭した枯山水庭園で国指定史跡にもなっています。

 

高低差のあるお庭の作りが特徴で、

 

皐月の刈り込みの奥にある少し低い場所にもお庭が広がっていています。

 

詩仙堂の紅葉

 

鮮やかな紅葉が全体を覆いつくしていて、

 

黄色からオレンジ、赤のグラデーションがなんとも美しかったです。

 

詩仙堂の紅葉

 

詩仙堂の紅葉

 

敷紅葉の美しさは又格別の美しさ。

 

詩仙堂の敷紅葉

 

これぞ、モミジの絨毯です。

 

詩仙堂の敷紅葉

 

こちらの詩仙堂は5月下旬の“さつき”、11月下旬の紅葉がオススメです。

 

狭すぎず、広すぎず・・・なのも良いのかもしれません(^^;

 

オマケの写真は建物の一角にあったかまど。

 

詩仙堂の紅葉

 

京都では「おくどさん」と言いますが、懐かしいその姿に故郷を思い出し、

 

年老いた母に無性に会いたくなりました。

 

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