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2022.03.31 Thursday

素朴な可愛さ💕

クリスマスローズも終盤に差し掛かりました。

 

今日のクリスマスローズはコチラ

クリスマスローズ ピンクシングル

 

ピンク シングル

 

大きな特徴はありませんが、花弁の中心部分が緑色で、

 

花弁全体に筋っぽい模様が出ています。

 

クリスマスローズ ピンクシングル

 

良く見ないと分からない特徴ですが、印象的な花姿です。

 

シンプルな可愛さを感じるクリスマスローズです。

 

2022.03.30 Wednesday

パンジーとビオラとツマグロヒョウモン

ビオラ、パンジー達が花盛りです。

 

パンジー

 

どの子たちも競い合うように花弁を広げ、とっても気持ち良さげです。

 

気が付いた時には出来るだけ花ガラを摘むようにしていますが、

 

それもなかなか追い付かなくなってきました。

 

ビオラとパンジー

 

これから気温が上がってくると、どんどん徒長してしまうので、

 

このくらいが、こんもり綺麗な姿の最終形かもしれませんね。

 

ビオラ

 

そして、これから気になるのが、

 

ツマグロヒョウモン(チョウの一種)の来襲:;(∩´﹏`∩);:

 

スミレ類を好んで食害するツマグロヒョウモンの幼虫は、

 

スミレ科のお花であるパンジーやビオラの葉を恐ろしいほどの勢いで食べるのです。

 

ビオラとパンジー

 

うっかり、花壇の見回りをさぼっていると、

 

気が付いた頃にはほとんどの葉を食い尽くされてしまう事に。

 

何故か、ツマグロヒョウモンの幼虫に人気の我が家花壇、

 

寒い時期の花壇の見回りは開花したお花を愛でることに集中でしたが、

 

今後はツマグロヒョウモンの卵や幼虫がいないかの見回りとなりそうです(;^ω^)

 

2022.03.29 Tuesday

今更だけどお初です(;^ω^)

初めて植えたヒヤシンスがやっと咲いてくれました。

 

ヒヤシンス

 

球根ものが苦手な私。

 

一生懸命育てても球根を腐らせたり葉っぱだけでお花が咲かなかったり(。-_-。)

 

どうも相性が良くないようで、数年前まで、球根ものの栽培を敬遠していました。

 

ヒヤシンスとムスカリ

 

しかし、皆さんが咲かせたチューリップや水仙、

 

ムスカリやシラー 、ヒヤシンスなど、綺麗な花姿をアップされているのを見るたびに、

 

「私もあんなふうにお花を咲かせてみたい」と思うようになり、

 

ここ数年、チューリップやムスカリなどに挑戦。

 

ヒヤシンスとムスカリ

 

そして、今回、初のヒヤシンス栽培にドキドキ不安もあったけど、

 

育て主に似て、ずんぐりむっくりの姿ですがお花を咲かせてくれました💕

 

ヒヤシンスとムスカリ

 

いまだ、チューリップもムスカリも

 

植えた個数のお花を咲かせることは出来ないけれど、

 

チャレンジや楽しみが増えるという事は嬉しい事ですね。

 

2022.03.28 Monday

元気色✤

ラナンキュラス ラックス ミノアンが咲き続けてくれています。

 

ラナンキュラスラックス

 

寒い時期は黄味が多かった花姿でしたが、

 

気温が上がるにつれ、オレンジの色味が多くなってきました。

 

ラナンキュラス ラックス ミノアン

 

ブーケ状に沢山のお花を咲かせてくれるラナンキュラス ラックス ミノアンは

 

花壇にあると辺りを明るくしてくれ、

 

気持ちまで晴れやかな気分になります。

 

ラナンキュラス ラックス ミノアン

 

 

ラナンキュラス ラックス

 

春花達の開花が始まるまでまだ少し時間がかかりそうだけど、

 

それまでの期間、このラックス達に

 

もうひと踏ん張りしてもらいたいと願っています。

 

2022.03.26 Saturday

どんどん好きに

アネモネが咲き続けてくれています。

 

アネモネ

 

寒い時期を乗り越えたからでしょうか、

 

淡かった花色は温かな陽射しを浴びて鮮やかな花色に変わりました。

 

アネモネ

 

お迎えした時のニュアンスカラーもお気に入りだったけど、

 

春の風景にはこの鮮やかなお色もお似合いです。

 

そして、コチラのアネモネも。

 

アネモネ

 

鮮やかで艶やかな花弁は、

 

温かな陽射しを待ってましたと言わんばかりに広げ、とっても気持ち良さげです。

 

冬の寒い時期から春まで花を咲かせ続けて花壇を彩ってくれるアネモネたち。

 

アネモネ

 

数年前まで何故か苦手意識があったけど、

 

年々アネモネの魅力にハマっている自分がいます。

 

今後、我が家の冬花壇を彩ってくれる主役のお花となりそうです。

 

2022.03.25 Friday

裏切らない自分

2~3週間前の休日、少し時間があったので園芸店を覗きに行きました。

 

ただ、行く前から自分に1つ決めていたことが・・・

 

「ラナンキュラス ラックスがあっても手にしてはなない」・・・と。

 

それは私は今、ラナンキュラス ラックスの魅力に憑り着かれているから(笑)

 

見たら欲しくなる、触ればお迎えしたくなる・・・・・・・

 

しかしながら、自分自身、その意思が強くない事も知っていた。

 

なので、園芸店に向かった時からオチはもう見えていた。

 

他にどんなに綺麗なお花を見ても、触っても、私の目と心はラックスにlock on

 

そうっ、しっかりお迎えしてしまったのである。

 

茶系のシックなニュアンスカラーの「ウラノス」と

 

淡いクリームレモン色の「ハリオス」・・・の2種もだ(汗)

 

ラックス「ウラノス」

ラナンキュラス ラックス

 

ただ一つ言い訳するとすれば、小さめのポット苗だったので、

 

無理に無理を重ねれば買える値段だったことである。

 

ラナンキュラス ラックス

 

ただ、財布の中はスタートダッシュの助走をつけて清水の舞台から落ちたほどの衝撃だ。

 

ラックス

 

数年前の私ならお迎えすることの無かった花姿と花色だが、

 

今となってはその花姿や色味にどっぷりハマっているのである。

 

 

ラックス「ハリオス」

ラナンキュラス ラックス ハリオス

 

もしかしたら、無意識に自分に無かったり失ったものとして、

 

明るく華やかで、加えて艶やかでエネルギッシュなものに憧れているのかもしれません(笑)

 

ラナンキュラス ラックス

 

ラナンキュラス ラックス

 

まぁ~、どんな理由にせよ、私はラックスに魅了されていることは間違いない。

 

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