hory garden日記

2026.04.08 Wednesday

【外構の仕上がりを左右する”雑工事”とは】新築外構K様⑤|京都右京区|デザオ建設

 

こんにちは!😎

シンです。

 

引き続き右京区のK様邸の和モダン外構の施工レポートを行なっていきます。

さて今回は「雑工事」なるものに触れたいと思います。

 

外構は完成した見た目だけでなく見えない部分やお客様が注視していない部分の丁寧さで長持ちしやすさが変わります。

 

今日はそんな細かい部分の仕事についてです!

 

 

【施工】

 

雑工事 とはメインの外構工事じゃないんだけど副次的に発生する工事 みたいなイメージです。

わかりづらいかな?

 

これをやるならこれもやっといたほうがいい、みたいな部分?

 

 

【排水工事】

 

 

今回のK様邸では敷地内に側溝があり、以前の土地状況においてはパイプにて排水がされていたようですが、、、

お建物の工事にかかり、パイプが解体された模様。

 

こちら排水経路を確保しないとコンクリートの下地にも悪いし最終溢れて汚い水がひろがっちゃうな、、、

ということで工事の運びに

 

 

【境界ブロック天端補修工事】

 

その他、境界ブロックなどは建築基準法で高さが規定されていますので建物の建築時にその高さまでカットされますが、

通常その断面は荒く解体され、鉄筋が露出しているような状態になります

 

この状態だと鉄筋が錆び、内部に水が浸透することで一気にブロックの老朽化が進みますのでこちらもモルタルで補修しました〜

 

 

 

 

コストを抑えながら対策するならモルタル補修です。

 

このように蓋を被せるようにモルタルで面を揃えていきます。

小口も綺麗になりました

 

経年劣化で表面は荒れていきますがある程度耐久性はあります。

 

ブロック笠木などもありますが水切りといって水を切る溝や返しがないと結局それを伝って塀にまでつたったり、目地のところで汚れが目立ったりと、、、

しっかり対策するならアルミ笠木や天然石笠木などの対策がおすすめですよ

 

 

【門柱下地ブロック積み】

 

 

あとは門柱下地を積んで、ポストの穴を開けて、と

 

 

【土間コンクリート型枠工事】

 

 

土間コンクリートの型枠も進めていきました〜

 

 

 

 

お客様の足元も確保して!帰ります!

本日もお疲れ様でした!!

 

〇過去記事⇩

【明るい印象の和モダン外構、始まる】新築外構K様➀|京都右京区|デザオ建設

【何もない場所から逆算していく”墨だし・やり方”とは】新築外構K様②|京都右京区|デザオ建設

【ウッドデッキ下の舗装 何が正解?】新築外構K様③|京都右京区|デザオ建設

【お引渡しまでを早くするため”段取り”頑張ってます】新築外構K様④|京都右京区|デザオ建設

 

 

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2026.04.04 Saturday

【お引渡しを早く!”外構の段取り”】新築外構K様④|京都右京区|デザオ建設

 

こんにちは!

ブログ担当シンです🤩

 

久しぶりの投稿、、、溜まってるのでサクサク施工レポートをやっていきたいなと思います!

 

前回に引き続き、、デザオ建設のK様邸です!

和モダンな雰囲気が似合う平屋の外構、楽しみです。

 

【イメージパース】

 

【段取り

今回は何をするにもブロックを積まねば先へは進めぬ、、、というような感じで先に境界ブロックをしていきました

 

現場の進みはほぼ段取りで決まると言っても過言ではないです。

商品の発注からステークホルダーとのコミュニケーション、他の業者が入る場合や近隣の工事などから段取りを組んでいきます。

 

 

お客様のお引越しがある場合は足場を確保する必要があるし、他業者の出入り、道路工事などがある場合はハウスメーカー様などとも連携しながらスムーズに進行できるよう密にコミュニケーションを取る必要があります。

 

 

今回もお客様の引っ越しや水道工事業者や内装業者、そのほかハウスメーカー様の展覧会や道路工事などがありましたが、

デザオ建設のご担当者様はそれはそれは大変気さくな方で融通をきかしてくださり、情報の共有も双方難なくできて大変助かりました😭

 

 

ほんっとうにありがとうございます、、、!!!

 

 

おかげで次の工事が詰まっていたのですが工事の進行を大幅に進めることができました〜

 

お客様へのお引き渡しもできるだけ早くしたいので感謝しかないです🙇‍♂️

 

 

 

【境界ブロック積み】

 

ブロックを積むことで土のすきとりが決まっていき砂利などの搬入も決めることができます。

 

ただ上まで積み上がると動きがしにくく、資材の搬入経路を確保するため1段に抑えて次に進めます。

 

 

 

【門柱下地ブロック積み】

 

 

門柱下地です。

こちらも下のすきとりを終わらせるため、ポストなどが入る位置までにとどめて次に進みます。

 

 

 

 

 

 

この前、確か型枠のブログアップしたんだけど、写真がなくてもう完成しちゃった図。笑

ウッドデッキ下の土間コンクリート。

 

土間コンクリートにした時は、基本必要になってくるウッドデッキの柱に使う束石がなくなるので実質割安な印象になりますね🥳

おすすめです。

 

 

 

【造園部 真砂土の搬入】

 

 

ある程度全体のすきとりを済まして、造園部も植栽部は堀り、真砂土を搬入しておきます。

 

ほぐし土量と言って、土は積み込むとふわっとしちゃって体積が1.2倍?だったかな、になるので多いですが萎んでいきます。

コンクリートを解体した時のガラは体積1.5倍だったけかな。だから見積もりもしっかり読んでおかないと僕ら赤字になっちゃうんですよね(笑)

 

こちらは後ほど土壌改良と石・植栽を配置していきますよん😆

 

さて、今は完成が想像つかないですが、着実に進んでおります。

 

それでは今回は終わり!またのお越しを

 

2026.03.26 Thursday

【ウッドデッキ下の舗装 何が正解?】新築外構K様③|京都右京区|デザオ建設

 

こんにちは!シンです。

 

同じく京都市右京区K様邸の施工レポートの続き😁

 

 

今回は

 

ウッドデッキ下の土間コンクリート打設

門柱や境界ブロックのベースコンクリート打設

 

に行っていきました!

 

 

 

昔は当たり前のように見られた縁側も近年の建築建物ではなかなか見られませんが、これは平屋ならでは!縁側ウッドデッキを作っていきます。

 

ただこのウッドデッキの下にも考え方があります。

 

それは砂利にするかコンクリートにするか問題、、、!お客様も迷われた部分なんです😢

 

 

 

リフォームの実績が多い弊社では実際にご生活をされる方の生の声が聴けます。

 

細かい部分ですが、こういった部分も生活を踏まえたご提案ができる。そんな強みがあります。

 

新築の外構しか主にしていない、リフォームは難しいからやらない、受けないというところでは集めにくい情報です…!

 

 

さて、この部分にも以下のような違いがあってどっち一長一短。

 

過ごし方とか周囲の環境でおすすめが変わりますよとご提案させていただきました。

 

 

 

➀コンクリート

・メリット…メンテナンス性、掃除のしやすさ、耐久性、確実な雑草対策・床下収納スペースの確保と出し入れのしやすさ。ウッドデッキの隙間からモノを落としてもとりやすいです👌

・デメリット…費用が高く、撤去に大きな費用がかかる。

 

②砂利+防草シート

・メリット…初期費用が安い。見た目がナチュラル。

・デメリット…植栽の落ち葉や落としたものの掃除・手入れがしにくい。基本的には防げますが一部雑草が生える可能性がある。使い方や環境によっては経年で劣化し交換の必要がある。

床下収納としては使いにくい。

 

 

今回は使い方を想像していただきコンクリート仕上げにしました~

 

 

ウッドデッキでは日向ぼっこをしてくつろいだり、時にはお茶を楽しんだり、

又、夜空の星を愛でたりとご家族で四季の移ろいを感じながら楽しめる空間に変わります。

 

 

 

 

そしてコチラは門塀の基礎下地造り。

お建物とお庭の間に目線カットを兼ねた門塀を作るので下地を作っていきます。

 

 

 

 

 

折角ゆっくりくつろげる空間も通りからの目線があるとちょっと台無しですものね。

 

お庭への導線も確保しつつ目線も柔らかくカット出来るよう配置される門塀。少し隠して少し見せるとそこに奥行が生まれるんです。

 

 

下地が出来てくると少し外構の骨格も見えてきますね~

 

この後も引き続き工事を進めて参りますので、K様どうぞよろしくお願いします!!

2026.03.21 Saturday

【ゼロホーム】新築外構 「階段アプローチタイル貼りと階段、掃き出し窓前ステップ」京都市西京区K様邸

前回に続き今日も新築外構工事K様邸の施工レポートです。

京都の外構設計会社 ホリーガーデンのCAD設計イメージパース シンプルデザイン

 

前回、階段アプローチの下地作りをしたのですが、

ステップ内に桝が2個あるため化粧ハッチとタイル貼りの納まりを懸念しておりましたが、

キレイに仕上げることが出来ました。

 

化粧ハッチとは、よくある排水ます(白くて丸い蓋が付いているやつ)を隠すために使われる点検用のハッチです。

こちらそこそこの値段がするのですが、、、☺️

 

 

タイルの意匠にする時は見え方がガラッと変わって高級感が出るのでみなさんよく採用されます。

特にアプローチ階段に排水ますがあるのとないのとでは雰囲気が結構違いますよ

 

タイルの床舗装検討の方はぜひ

 

タイルはLIXILのグレイスランド2番。

落ち着きがあり穏やかな色合いでお建物とも良い感じに馴染んでいますね。

 

アプローチ階段施工の図 化粧ハッチを利用しておしゃれな空間に

 

そして既存お庭の畑部と駐車スペースの土留めブロックの横に、

駐車スペースからお庭部へスムーズに動けるようにユニソンの「リゲル」 リネアベージュで階段の立ち上がりを作り階段を作っています。

加えて掃き出し窓前にも既存お庭への出入りがしやすいように

ユニソンの「リゲル」 リネアベージュでステップを作っています。

 

京都の外構施工 土留めブロックの積みと階段

 

工事も中盤となり外構の導線も見えてきてK様も完成までが待ち遠しい事と思いますが、

どうぞ今しばらくお付き合いくださいませ。

 

2026.03.20 Friday

【何もない場所から逆算していく”墨だし・やり方”とは】新築外構K様②|京都右京区|デザオ建設

 

前回に引き続き右京区K様邸の施工レポートです。

 

 

 

平屋の最大の魅力は、フラットな空間による効率的な生活動線と家事導線。それに加え天井高を確保しやすく開放的なんですよね。

 

又、階段がなく安全なため高齢者や小さな子どもがいる家庭に最適で
家族の気配を感じながら日々の生活を楽しむことが出来ることが魅力の一つとなっています。

 

私も長年この仕事に携わっておりますが歳を重ねる毎に平屋建てへの憧れは増すばかりです 笑

 

 

さて、工事の始まりは水盛・遣り方から。

 

 

水盛・遣り方とは基礎工事の着手前に、建物の正確な位置(中心線)や

 

高さの基準(水平線)を敷地内に設定する重要な仮設工事です。

 

道路勾配に加え、宅地勾配もあるので慎重に墨だしを行い、

 

その後、掘削や整地等進めていきます。

 

 

 

さぁ~、いよいよ工事がスタートしました。

 

 

遠いところにお住いのお客様、工事の進行具合や内容等も含め、

施工レポート等で発信して参りますのでご確認いただければと思います。

どうぞ、よろしくお願い致します。

2026.03.19 Thursday

【明るい印象の和モダン外構、始まる】新築外構K様➀|京都右京区|デザオ建設

 

こんにちは!

お久しぶりです。シンです🤞

 

今回は大きな敷地を有効に使った平屋のご住宅の外構プランを設計させていただきました。

京都はどうしても敷地が狭くなってしまう傾向にあり平屋はめずらしいので外構ができることがとてもうれしいです。

 

現在遠方にお住まいのため基本的にZOOMでのお打ち合わせで大変だったと思いますが、デザイン面と提案力で弊社にご決定いただきました…

誠にありがとうございます😭

 

精一杯取り組んでまいります!!

 

【現状】

 

 

平屋で広大な敷地😍

外壁は塗装で落ち着いた色合いとなっています。

 

装飾も少なくてシンプルだけど、、、

 

 

 

 

このように縁側みたいにウッドデッキが作れたり、和室と地窓があったり、、、という感じで、和モダンのデザインが良く似合うお建物だな、と。

大開口の掃き出しを活かしたくつろげる空間にしたい、そんな気持ちで設計に臨みました。

 

 

柱も天然木でシンプルモダンという印象ではないんですよね。どこかナチュラルなイメージ。

 

 

 

 

アプローチは建物と道路との高さが結構違うので刷り上げるように勾配がついています。

 

 

 

【プラン】

 

 

敷地面積が大きい分すべてを舗装するとコストが爆上がりしてしまうので、必要なところに絞り適切な舗装をしていきました。

 

 

 

 

テーマとして考えたのは【明るい印象の和モダンデザイン】

 

 

 

和を取り入れるのも様々。和の濃さ・和の種類・色合いの統一性。それらを考えたときにこのお建物とお客様に合うのは

暖色で明るい印象の和モダン。それもどちらにもよりすぎない感じがいいかなと、、、!

 

 

塗装は校倉仕上げといって、横に流れる凹凸が特徴の仕上げで奈良の正倉院に代表される日本の伝統的な建築様式「校倉造(あぜくらづくり)」に由来しています。

櫛引ともいうのかな?どちらにしても伝統的なイメージがあります。

 

そのため、和の趣を取り入れながら水平ラインと平屋の横長のイメージがマッチするまさに和モダンにピッタリの仕上げです。

 

その他ライトやスクリーンフェンスも和に調和するものを選び、アプローチの舗装も天然素材の洗い出しを採用して調和のとれた設計になりました~😊

 

 

 

お庭部は縁側のように作られた耐久性の高いウッドデッキで。ポストもアクセスがしやすいように配置しました。

人工芝で管理しやすく、お子様が存分に遊べる空間へ。

 

 

 

夜のライトアップは地窓の植栽やお庭のイロハモミジを照らし、癒しの空間になるよう考えました。

 

と、そんなところでまたまた施工レポートに次は入っていきます。

こだわりがシンプルですが細かいところにこだわっているので仕上がりが楽しみな現場です。

 

それではまた!

 

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