2022.03.19 Saturday
2022.03.19 Saturday
2022.02.02 Wednesday
2022.01.21 Friday
昨年の事だけど、スケルトンリーフを作りたくて、
いつ、どこで拾ったか忘れてしまった葉を煮、漂白してみました。
葉っぱと水をお鍋に入れ重曹を入れてグツグツと煮、
葉肉が柔らかくなったら、歯ブラシで葉肉をこそぎ落として
葉脈だけになったら塩素系漂白剤で漂白すると、
スケルトンになった真っ白の葉脈が芸術的な美しさに変身‼・・・となるはずが、
いくら煮込んでも、こそぎ落としても、漂白しても、
綺麗な葉脈アートにならない・・・(ーー;)(何で?)
何度手をかけてもダメだったので諦めたらこんな仕上がりになってしまいました(チーン)
虫食いなど無かったはずの葉っぱが、
何故か、虫食いにあったかのような残念な仕上がりに(ノД`)・゜・。
アナベル・アマドコロ・ランプの妖精の葉
こんなはずじゃ無かったんだけど・・・
葉っぱのスケルトン漂白、ハードル高すぎた~~~(T_T)
2021.12.27 Monday
思ってた以上に地味だったので、
今回は見ているだけで元気が出そうなパンジーのリースを作りました。
今までの私なら選ばなかった色味ですが、
今年の私はちょっと違う(大げさ)
華やかな色合いはエネルギッシュなパワーを感じます。
随分前の話ですが、寒色系の小花が多い我が家の花壇を見ていたご年配の方に、
「何で明るい色のお花を植えないの?」・・・と聞かれたことがあったけど、
今思えば、きっとその方は、
明るい華やかな色のお花達を見た方が、
気持ちも明るく、元気をもらえるような気分だったのかもしれませんね。
今なら何となくその気持ち・・・分かるかな^^
2021.12.25 Saturday
2021.12.24 Friday
我が家の裏の僅かなスペースで蔓延り始めたヒトツバを
何か使えないかと考えていたら、
「グレビレアゴールドの葉に似てるかも」・・・と思えてきて、
ドライにして使ってみることにしました。
ホワイトクリスマスのイメージでシンプルにまとめてみました。
グレビレアゴールドのように葉の表裏の対比は少ないのでパンチ力には欠けますが、
使えなくもないかしらん?(≧▽≦)
狭いスペースで蔓延っていくヒトツバの存在を疎ましく感じることもあったけど、
今回こうして使ってみたことでちょっと見る目が変わりました。
(人間っていい加減)(;一_一)イヤ、ワタシダケカ。。。
今後も色々な場面で使えたらヒトツバも許してくれるかな。
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