hory garden日記

2023.09.20 Wednesday

ギャップ萌え♪

バラ ホリデーアイランドピオニーがポツポツとお花を咲かせてくれています。

 

しかし、他のバラ同様夏バテの影響は大きく、

 

そんな中での開花なので何ともバランスの悪い花姿です(ーー;)

 

でも、この咲き始めの可愛らしく、それでいて何とも妖艶な姿は健在♪

 

バラ ホリデーアイランドピオニー

 

ついつい見入ってしまいます♡

 

バラ ホリデーアイランドピオニーは、

 

白地にローズピンクの絵の具を吹き付けたような模様が出るのが特徴です。

 

バラ ホリデーアイランドピオニー

 

しかし、環境や季節によっても色の出方が変わるのか、

 

我が家のピオニーちゃんは全開になると、

 

それまでの雰囲気からは想像できない程ピンクの色味がガッツリと表れます。

 

バラ ピオニー

 

そのギャップも私にとっては又、刺激的(≧▽≦)

 

今年の猛暑を耐え抜き綺麗な花姿を見せてくれて、ほんとありがと♪

 

2023.09.18 Monday

見逃すとこやった~~~(>_<)

知らぬうちに花壇の片隅でヤブランがお花を咲かせていました。

 

ヤブラン

 

薄紫色の小さなお花はとっても可愛い♡

 

ヤブラン

 

開花が早かった花穂には早くも緑色の実が着いていて、

 

ヤブラン

 

その姿はまるで砂金水晶のグリーンアベンチュリンか翡翠の様で、

 

ヤブラン

 

何とも可愛く美しく見えて、思わず見入ってしまいました(´-`*)ヌフッ♡

 

こんな可愛い姿、うっかり見逃してしまうところでした。

 

2023.09.16 Saturday

突きつけられる現実

エリゲロンのお花に止まったシジミチョウ

 

エリゲロンの花とシジミチョウ

 

「カメラのピントが合うまでどうか動かないで‼」の私の気持ちが通じたのか、

 

どうにかギリギリ間に合った・・・(;´∀`)

 

オート機能のカメラといえど、

 

自分のお目々のピント調整が上手く出来ず、

 

ファインダーに映し出された被写体に

 

ピントが合っているのか否かが分からない。。。(;一_一)

 

最近、まじまじと感じる不便さ。。。

 

突きつけられる老い・・・もう、笑うしかない((((((((((ノ∀`)・゚・。 ウヒャヒャヒャヒャ~~~

 

2023.09.14 Thursday

小さいけれど頼もしい♪

咲いているお花が殆ど無い中、

 

かろうじてお花を咲かせてくれているお花。

 

スィートアリッサム

スィートアリッサム

 

ペチュニア 『ホイップマカロン』 メロンクリーム

ペチュニア 『ホイップマカロン』 メロンクリーム

 

どちらもボリュームに欠けますがヒッソリと咲き続けてくれています。

 

朝晩は幾分か秋の気配も感じるようになって来たけれど、

 

まだまだ昼間は暑い日が続いていて花壇の見回りも遠のいています。

 

そうこうしている間に来春のお花の種まきや球根の植え込みがあるというのに、

 

これまた、やる気が起きません。。。

 

どないしよ~~~~~(;一_一)

 

2023.09.12 Tuesday

見方が変わる(・A ・ )ジ~ッ

我が家の花壇、あまりに色味が無いのでジニア(百日草)を2ポットお迎えしました。

 

ジニア

 

閑散とした花壇が少しでも明るくなるようにと、

 

可愛い黄色のジニアをお迎えしましたが、

 

色味が消えた葉っぱだらけの花壇には2ポットだけじゃ足りなかったかな(;´∀`)

 

ジニア

 

ジニアは種類や色味も豊富で育てやすいお花だけど、

 

よ~く見るととっても不思議な形をしています。

 

ジニア

 

ジニアはキク科のお花で、多くの小さな花が集まって花序をつくっており、

 

舌状花と筒状花が集まって出来ています。

 

筒状花は5枚の花弁が合わさって筒状になっていて、

 

雄しべ、雌しべを持つ両性花になっているようです。

 

ジニア

 

お花の中に又にお花って感じで面白い♪

 

そんなことを分かったうえでよ~くよ~く観察してみると、

 

昔から馴染の深いジニア(百日草)の可愛さと奥深さに

 

改めて気付かされたような気がします(´▽`*)

 

2023.09.09 Saturday

どうしたものか・・・

夏バテでほとんどの葉を黄色くし、落葉してしまったバラ、

 

シスターエリザベスがお花を咲かせてくれています。

 

バラ シスターエリザベス

 

まだまだ続く夏日に、

 

まるで1日花のようにお花を咲かせている姿を見ると申し訳なくさえ感じます。

 

秋バラを楽しむならこの時期は剪定で樹形を整えるべきなのでしょうけど、

 

夏バテし過ぎて整えなきゃいけない程シュートも葉も茂って無いのが現実。

 

夏バテでほとんどの葉を黄色くし、落葉してしまったバラ、 シスターエリザベスがお花を咲かせてくれています。 まだまだ続く夏日に、 まるで1日花のようにお花を咲かせている姿を見ると申し訳なくさえ感じます。 秋バラを楽しむならこの時期は剪定で樹形を整えるべきなのでしょうけど、 夏バテし過ぎて整えなきゃいけない程シュートも葉も茂って無いのが現実。 株が古くなって弱っているのも関係があるのかもしれないけれど、 年々異常な気温の上昇が続いている日本、京都の真夏に、 西日ガンガンの場所で鉢でバラを育てるのは無謀なのかもしれませんね(。-_-。)

 

株が古くなって弱っているのも関係があるのかもしれないけれど、

 

年々異常な気温の上昇が続いている日本、京都の真夏に、

 

西日ガンガンの場所で鉢バラを育てるのは無謀なのかもしれませんね(。-_-。)

 

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