hory garden日記

2023.11.24 Friday

理由が分かってスッキリ♪ナンキンハゼの実

先日の休日、ウォーキングがてらイチョウの葉をゲットして、バラを作ったのですが、

 

日を同じくしてナンキンハゼの実も拾ってきました。

 

落ちているものばかりなので奇麗・・・とは言い難いのですがそれも愛嬌です 笑

 

まずは形と大きさの違うガラス瓶に入れてパシャリ(芸が無いね)

 

ナンキンハゼの実とガラス瓶

 

そして残りの実は束ねて使いまわしの100均の籠にドンっ(≧▽≦)

 

ナンキンハゼの実と籠

 

そして、元々飾っていたユーカリの実とコラボさせてパシャリ

 

ユーカリ実とナンキンハゼの実のコラボ

 

何も手をかけずにパシャリしただけって、どうよ。( *´艸`)プププッ

 

 

PS:ナンキンハゼの実の小枝、なんで沢山落ちているんだろう・・・

誰かが枝を折っているのかな・・・

・・・なんて思っていたのですが、どうやら、カラスがナンキンハゼの実を食べるため

細枝ごと折り落としているそうな・・・納得!

(他人様の仕業と思い込んでごめんちゃい”(-“”-)”)

2023.11.22 Wednesday

簡単なのに可愛い💕

先日の休日、ウォーキングがてらイチョウの葉をゲットしてきました。

 

イチョウのバラ

 

・・・といっても、公園のイチョウの葉は小さいものばかりで

 

望みの大きさが無かったので、

 

家の近くの強剪定された街路樹の犬シ〇ンがかかってなさそうな葉を拾い、

 

どなたかが以前作っていらしたバラを真似っこして作ってみました。

 

イチョウの葉で作ったバラ

 

奇麗な黄色の葉っぱばかり拾えなかったので、グリーンが残っている葉も拾っていたのですが、

 

それはそれで色のグラデーションなかなかいい感じです♪

 

イチョウの葉で作ったバラ

 

 

PB200021

 

花ネタも無くてどうしようか・・・と思っていましたが、

 

これなら葉っぱを重ねて根元を結えるだけなので簡単(∀`*ゞ)テヘッ

 

イチョウの葉で作ったバラ

 

ただね、街路樹のイチョウの木の下で、銀杏を探してる人は見かけるけれど、

 

お婆がイチョウの葉っぱを集めてるんですもの、

 

過行く人たちはさぞ不気味だったことでしょうな~。。。。。(一一”)

 

イチョウの葉で作ったバラ

 

でも、当のお婆はイチョウの葉のバラを作れてご満悦でした ハイ。

 

2023.11.20 Monday

色の対比も綺麗♪

気温が下がってきたせいでしょうか、ペルシカリア レッドドラゴンの茎が赤みを増して、

 

グリーンの葉とのコントラストがとても綺麗です。

 

ペルシカリア レッドドラゴン

 

もう少し気温が下がると葉も銅葉になり、また、違う存在感を見せてくれます。

 

そんなペルシカリア レッドドラゴンのお花にシジミチョウがいたので思わずパシャリ

 

ペルシカリア レッドドラゴン

 

お花の蜜を吸っているのでしょうか、小花の上を忙しく飛び回っています。

 

私はこのシジミチョウのように軽やかに動くのは無理だな。。。

 

ペルシカリア レッドドラゴン

 

飛び回るどころか、地蔵様か涅槃像のように動かぬ己の姿しか思いつきませぬ~(≧▽≦)カハッ

 

2023.11.18 Saturday

我が家の花壇の優等生花♡

那賀川菊「桃色つぼみ」が沢山のお花を咲かせています。

 

那賀川菊「桃色つぼみ」

 

殆ど、いや、全然お手入れをしていないのに、毎年必ずお花を咲かせてくれる優等生です。

 

那賀川菊「桃色つぼみ」

 

桃色つぼみの特徴でもある蕾と咲き始めのピンク色のお花は、開花すると白色に代わるのですが、

 

とても可愛く、華奢で優しい雰囲気を醸し出しています。

 

那賀川菊「桃色つぼみ」

 

野生の菊ですが、マーガレットのような花姿なので洋風のお庭でも違和感がありません。

 

那賀川菊「桃色つぼみ」

 

何より、このお花の強さにはあっぱれ。

だって、この私が毎年お花を咲かせられるんだもの、奇跡よ( *´艸`)プププッ

 

2023.11.17 Friday

本当は小さいけれど、大きい?

猛暑の後半、体力温存のためガッツリ剪定をした

 

極小バラ ほほえみがポツポツとお花を咲かせてくれています。

 

ミニバラ ほほえみ

 

お気持ち程度の数しか咲いてないけれど、

 

その分栄養が行きわたるのか、

 

普通なら1.0~1.5㎝ほどのお花が、2㎝越えで咲いてくれています(;^ω^)

 

ミニバラ ほほえみ

 

深く剪定しすぎたせいで花数が減ってしまったので、

 

気持ち的にはちょっと複雑ではありますが、

 

こんな姿も早々見なかったのでそれはそれでしっかり愛でておくとしましょうぞ(∀`*ゞ)テヘッ

 

ミニバラ ほほえみ

 

本当にミニバラ?と思うほど接写しすぎましたね(;^ω^)

 

2023.11.16 Thursday

勝手だけど。。。ね”(-“”-)”

先日、花壇を見回っているとまだ頑張ってお花を咲かせているジニアにお客様が。

 

ツマグロヒョウモンです。

ジニアとツマグロヒョウモン

 

一見、穏やかに見えるこの光景。

 

私にとっては甘んじて受け入れるしかない状況なのです。

 

ジニアとツマグロヒョウモン

 

それは、ツマグロヒョウモンの成虫がお花の蜜を食べるのは致し方なしですが、

 

産卵されると春にはおびただしいほどの幼虫がパンジーやビオラを食い尽くすのです。

 

幼虫が苦手な私にとっては、その幼虫を見つけたら、

 

「苗毎捨てる?」と思ってしまうほど本当に苦手なのです(;^ω^)

 

ジニアとツマグロヒョウモン

 

こんな写真を撮っておきながらいかがなものかですが、

 

出来ることならお食事だけで産卵は避けていただけるとありがたい”(-“”-)”

 

pagetop

京都エクステリア・外構工事専門店

ホリーガーデン 有限会社堀口建装

〒615-0846 京都市右京区西京極徳大寺団子田町42-1

アクセスマップ