hory garden日記

2021.02.01 Monday

無理がある?(≧▽≦)

今日はネタ不足だったので、こんなものを作ってみました。

 

ピーナッツ人形、「マトリョーシカ風人形」です。

 

ピーナッツ人形 マトリョーシカ

 

マトリョーシカの語源はマトリョーナでロシア革命以前の昔、

 

農民女性に良く付けられる女性の名前だったそうです。

 

マトリョーシカは大家族の健康的なお母さんを連想させ、

 

又、その中から次々と小さな人形が出てくる様子が、子孫繁栄や家庭円満、

 

安産、子宝に恵まれる象徴とされ縁起物となったようです。

 

ピーナッツ人形 マトリョーシカ

 

流石にピーナッツで中から次から次へと・・・は無理なので、

 

大きさの違うピーナッツで作ってみました。

 

ピーナッツ人形 マトリョーシカ

 

しかしながら、ボコボコしてるピーナッツに色をのせるのは難しくて、

 

実際描いてるときは「こんなもんか」と思ったのですが、

 

パソコンでアップにしてみると、雑さが半端ない(>_<)(汗)

 

今更ですが、もう少し丁寧に作れば良かった~と反省。

 

 

 

明日は節分なので、オマケで、

 

昨年作った節分の鬼もついでにアップしちゃいました。

 

ピーナッツ人形 鬼

 

 

 

そして、オマケのオマケ。

 

私がマトリョーシカをチマチマ作っていると、

 

息子が「俺にも色塗らして~や~」というので、

 

「ハイどうぞ」とピーナッツと筆を渡したのですが、

 

出来上がったのがコレ‼

 

ピーナッツ作品

 

ご本人、「いい芸術作品が出来たわ♪」とご満悦でしたが、

 

私には「深い闇」にしか見えない((+_+))(感性の違いか?)(≧▽≦)ププッ

 

何にせよ、たまにはこんなチマチマ作業も楽しいです^^

 

2021.01.30 Saturday

少しづつ・・・

ビオラのお花達が沢山のお花を咲かせてくれています。

 

ビオラ

 

どの子も「春を待ちきれない♪」と言わんばかりに、

 

競うようにお花を咲かせています。

 

ビオラ

 

花芽が増えると、そこだけでも春が来たように明るくなって、

 

見ているこちらまで心軽やかに幸せな気分になります。

 

ビオラ

 

春本番はまだまだ遠いけど、少しづつ近づいて感じます。

 

2021.01.29 Friday

食べられないけど・・・

ブリキのコーン型ポットを見つけたので、

 

小さな多肉をクレープ風に寄せ植えしてみました。

 

多肉の寄せ植え

 

気持ち的には「いちごパフェ風クレープ」って感じに仕上げたかったのですが、

 

苺の「赤」をなかなか出せる多肉が無くて苦戦しました。

 

多肉の寄せ植え

 

どうでしょ、それっぽく見えるかな?(;^ω^)

 

 

多肉の苺クレープ風寄せ植え

 

・・・って、

 

ただ、自分が食べたいものを作っただけでした (⊃∀`* )エヘヘ♪

 

2021.01.27 Wednesday

懐かしさと新鮮さと・・・

カレンデュラのお花が咲いています。

 

カレンデュラと言うと、何だか新しいお花のようですが、

 

昔から親しまれたお花で、和名は「キンセンカ」。

 

カレンデュラ

 

この名前を聞くと合点が行く方も多いのではないでしょうか。

 

このタイプは品種改良によって出来た「ブロンズビューティー」という品種です。

 

昔のキンセンカと違い、花弁の裏表にコントラストがあるのが大きな違いで、

 

アンティークな茶色味を帯びた花弁が撚れたり風になびくと、

 

表情豊かでますますその美しさが際立ちます。

 

カレンデュラ

 

シックな色合いですが、大きめのお花は冬の花壇を明るくしてくれます。

 

年齢を重ねるたびに、花壇に元気色が増えつつあります^^

 

2021.01.26 Tuesday

ムフっ♡

小さな小さなピンクユキヤナギの花芽が膨らみ始めました。

 

ピンクユキヤナギの花芽

 

しかし、今年も、昨年剪定をし過ぎたせいで、

 

高さとボリュームに欠けた寂しい姿になりそうです。

 

花芽が出てくるこの時期になって毎年気付く間違った剪定。。。”(-“”-)”

 

ユキヤナギは花後に剪定することが望ましいのですが、

 

ついついそのことを忘れ数か月放置。

 

すると、すごい勢いで若い枝が伸びて暴れ出し、

 

他の鉢植えにまで影響が出るほど枝葉を広げるので、

 

そこまで来てようやく剪定し忘れていることを思い出すのです。

 

そして、それはいつも夏、真っ只中(笑)

 

そこでやめときゃ良いのに我慢できずにチョッキンチョッキン。。。

 

必然とそのまま秋、冬と季節が流れ、

 

この花芽の時期に見栄えの悪いショボショボの花姿になってしまうのです。

 

ピンクユキヤナギの花芽

 

学習しない残念な人間です(。-_-。)

 

でも、今年こそ、今年こそ、花後に剪定をし、

 

来年は高さもボリュームもある華やかなピンクユキヤナギにして見せますぞ‼( ̄‥ ̄)=3 フン

 

2021.01.23 Saturday

短い時間だけど・・・

花壇で咲いているビオラの花をシリカゲルでドライし、

 

こんなリースを作ってみました。

 

ビオラのリーズ

 

寒い中、やっと咲いたビオラを千切り、シリカゲルへ。

 

だから、花壇のビオラを植えた鉢はいつまで経っても葉っぱだけ( *´艸`)

 

きっとビオラたちも、

 

「一生懸命花咲かしてるのに何してくれてるんや~‼」って思ってたでしょうね。

 

ただ、ビオラだけでは色が微妙だったので、

 

昨年ドライにしたまま使わずじまいだった紫陽花、

 

「ラピスラズリ」を少しだけ入れてみました。

 

ビオラのリーズ

 

それなりに青紫色のグラデーションになってるかしら?

 

残念ながらビオラドライは湿度に弱いので、

 

すぐにシナシナになっちゃうので、愛でられる期間は短め。

 

なので、リビングの特等席に飾って、

 

暫しの時間、たっぷり愛でようと思います^^

 

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