hory garden日記

2025.12.10 Wednesday

【リフォーム外構】「毎日の動線を濡れずに段差なく」京都市西京区Y様邸

 

こんにちは!

シンです😊😊

 

今回は久しぶりにリフォーム案件の施工レポートを行います。

かなりシンプルですがウッドデッキとテラスの工事です!

 

 

【打ち合わせ】

今回お申し出いただいたY様はお母さまも弊社で外構をしていただいており、今回その施工を見て弊社にご相談頂きました。

 

当初はハウスメーカーの外構業者に頼んだらしいのですが、あまり良い提案がなかったらしく…弊社の説明や提案を決め手と言っていただけました😭

誠にありがとうございます。

 

 

今回の主なお悩みは

 

①雨の吹き降りで勝手口を利用時に濡れてしまう。

②果物や野菜などの一次保管として置きたいが段差を降りるのがちょいストレス+濡れてしまうので快適にアクセスできるようにしたい。

 

というもの。

 

【施工前】

 

軒がでているものの前が道路で開けているので雨が強く吹き降る😭

 

 

 

段差も横だけなのでモノを置いたりするスペースとしては少し使いづらそうです…

 

 

 

ということでテラス+前面パネル貼り で雨の吹き降りを抑えて、ウッドデッキで段差フリーの快適なスペースを作りましょうというご提案へ!

柱だけで自立する独立テラスやその他ご紹介させていただきましたが今回は風もかなり強いということで強度を高めるべく、建物一体型のもので下の擁壁とくっつける感じで施工する運びになりました~

 

 

【施工】

 

施工途中がなく終わってしまいました(笑)

 

 

 

今回はテラスのパネルはすりガラス調で光を取り込みながら熱線を遮断するものにしています。

これで勝手口をあけても周囲からみられることなくすることができます。

 

段差もフリーに広く空間を使うことができます。

 

 

 

 

隙間材も入れて側面パネルのランマも入れているので吹き降りをしっかり押さえることができます。

後は、段差がなくなって床の高さが上がった分転倒すると危ないので転倒防止用のバーを2本設置する予定です。

 

 

 

ほぼ終わっていますがあと残りよろしくお願い致します!

2025.12.08 Monday

【新築外構】京都府向日市T様邸「土間コンクリート こて仕上げ」

 

こんにちは!😊

シンです。

 

引き続きT様邸の施工レポートになります。

今回は最終の工程に差し掛かる土間コンクリート工事です。

 

今回基本の仕上げ方はこて仕上げ。

つるつるできれいにコンクリートを仕上げる方法でやっていきます。

 

技術が必要で結構しんどい、体力のいる施工です。

 

土間の打設から押さえ、面取りなんかは場合によっては休憩なしでぶっ続けで4時間ぐらい動いているときもあります。

仕上げも2・3回入るので面積が広いとなかなかに骨が折れる、そんな作業になっています。

 

 

【施工】

 

まず下地(クラッシャーラン等)の高さ調整・転圧をしっかりします。

これができていないとしっかりとしたコンクリートの厚みを確保できていなかったり強度を担保することができなかったり、コンクリート量を余分、もしくは少なく発注してしまうなど

色々と大変なことになります。

 

見えないところこそしっかりと。

 

それから伸縮目地を先行して設置しコンクリートの収縮による亀裂を誘因。

強度を高めるメッシュ筋も入れていきます。

 

強度が若干弱まる場所や亀裂が想定される場所などはメッシュ筋を追加でななめに入れて抵抗します👌

 

 

 

 

また、メッシュ筋は何かを下に入れて少し上げておかなければ土間コンクリートが食い込まず、全く意味をなさないので端に入れ込んで打設時にも上にあげながらやっていきます。

真ん中は一輪車が通り引っかかって危ないので打設しながらという感じ。

 

 

 

 

T様邸ではお建物が道路の一番高い場所に対して低いという少しイレギュラーなGL設定(お建物が建つ場所の基本的な土の高さ)なので水勾配はかなり複雑な形状になっています。

 

土間勾配が3Dに取れるのでこのような場合にも段差を作ることなく、水を流していけるのが土間コンクリートのいいところだと思います…!

 

 

 

今回は気温が低く乾くのが遅かったため夜遅くまでかかりました…

一部この真ん中の所は勾配をきつくとっているため刷毛引き仕上げ(刷毛を引いてざらざらに仕上げグリップをきかせる仕上げ方)にしていきました~

 

 

 

お客様に見えない部分もしっかり注意を払ってご説明と施工を行っておりますのです!

その心持をかえずにいたおかげで30年以上地元京都で外構業をやれているのかなと思います。

 

完成まであとわずかです!

それでは!

 

2025.12.03 Wednesday

【新築外構】京都府向日市T様邸「シャッターゲート・門周り、境界スマートFウォール仕上げ塗り工事」

 

こんにちは!

 

最近寒くなってきて「施工辛い😭」そんな感じになりつつあります。

 

秋、もっと長く居てくれない?夏と冬居座りすぎじゃない?とも個人的に思いますが素敵な外構を作り上げるために頑張っていきますよ‼

 

 

それではT様邸施工レポート続きを書いていきます~いよいよ終盤に向けて仕上げ作業。

今回はシャッターゲートや門周り、スマートFウォールの塗装工事です。

 

 

【打ち合わせ】

 

 

施工前にいくつかサンプルを作り、T様と色合わせを考えました。

 

お建物が暗色なので塗装に関しては全体が暗いイメージになったり重たくなったりしたくない、ということで明度(色の明るさ 白⇔黒の段階のこと)を明るくして調和するこのグレーの色味に。

青みが入っていて落ち着いたイメージながら重たくならないように調整しました~。

 

 

 

塗装の仕上げ方法は左官の技が光りますが、今回はプレス仕上げといってテクスチャを出しすぎない、その通り抑え込んだテクスチャになります。僅かに寒水石のテクスチャがでています。

 

その他玄関前だけ塗装は同じものを採用しながら、仕上げ方法をサガン仕上げに変えテクスチャを大きくしてポイントとする計画です。

 

 

 

【施工】

 

塗装は今の季節はまだ比較的やりやすいのですが、それでも、乾きが早く膜を張ってしまうので素早く施工をする必要があります。

膜がはられてしまったあとではどれだけ触っても汚い仕上がりにしかなりません。

 

 

塗装は今の季節はまだ比較的やりやすいのですが、それでも、乾きが早く膜を張ってしまうので素早く施工をする必要があります。

膜がはられてしまったあとではどれだけ触っても汚い仕上がりにしかなりません。

 

 

そのため素早くきれいにむらなく仕上げていくために役割分担しながら進めていきました!

 

 

①先行で2人が上下のベースとなる塗り付け

②次の人がベースの余分をそぎ落としテクスチャをつける

③最後の一人がそのテクスチャを抑えむらが出ないように仕上げる

 

といった感じです。

 

 

 

 

 

角が多く天面にも塗る必要があるシャッターゲートは難易度が上がります。

 

 

 

 

全体で色味を統一していて、なおかつ構成物も少ないので結構ミニマルでシンプルな外構になっています。

 

 

 

現場にいらっしゃったT様にもとてもよろこんでいただけた色味とテクスチャになりました。

 

 

うん、、、きれいで大人な色味とテクスチャです

 

この後はいよいよ土間を仕上げ、アプローチライトを設置・笠木を設置…など最終工程になります。

 

 

さぁ~、完了も目の前。

T様もお引き渡しの日が待ち遠しい事かと思いますが、今しばらくお付き合いくださいませ。

2025.11.26 Wednesday

【新築外構】京都府向日市T様邸「排水工事とライト取り付け工事」

T様邸の工事もいよいよ終盤に入ってきました。

 

今回は門屋根とカーポート排水、立水栓設置と排水の埋設工事です。

 

 

後々土間の下に埋まり見えなくなる場所ですから、

だからこそしっかりと高さを調整していきます。

 

 

そして、勝手口ステップ階段のコテ押さえ仕上げです。

 

 

着々と細かい部分の工事が仕上げに向かって進んでいます。

 

そして、本日最後は門屋根のライト設置。

 

 

柔らかな明かりが優しくお客様を迎えてくれますね。

 

工事完了まで残り僅かとなってきました。

 

T様も毎日少しずつ仕上がってくる外構に仕上がりの風景が浮かぶのではないでしょうか。

 

ワクワクともどかしさが交差していると思いますが、どうかもうしばらくお付き合い下さいませ。

 

2025.11.21 Friday

【新築外構】京都府向日市T様邸「門屋根、シャッターゲート、スマートFウォールの下地処理工事とライト設置工事」

引き続きT様邸の施工レポートです。

 

モルタル仕上げやコンクリートなどの無機質で表情の少ない、また要素が少なくシンプルなものがお好みのT様。

(最近ご要望が多く、タイルなどもそのような無機質な印象のものがうれているようです)

 

今回のプランはそんなT様の嗜好を取り入れつつ、弊社ができる最善のご提案を行ってきました。

 

 

 

 

 

お客様の見えていないポイント

住んでみてからじゃないとわからないこと

長期で見た際に見えること

 

 

等々お伝えし、より良いプランをT様と練り上げてきました。

 

門塀とシャッター一体型の構成で、シンプルながら迫力のある門構えになりそうです。

 

たのしみです。

 

 

 

【施工】

 

まずスマートF-ウォールの下地処理を行っていきます。

 

 

 

 

 

壁の強度を高め、ひび割れを最小限に抑えるためスーパーネットと呼ばれるものを入れて挟み込んで下地材を塗っていきます。

塗り厚が均等でしっかり密着させる必要があるので根気強く作業を進めていきます。

 

 

 

イメージは上記のような感じ

 

 

柱と発泡の間をコーキングで埋めてから、、、

 

①プライマー塗装(協力な接着剤となり次の塗りの接着性も高める。)

②接着力が高くクラックが生じにくいタイプのモルタルでまず塗り付け

③スーパーネットと呼ばれる網目状のネットを張りモルタルで挟む

④塗料仕上げ(塗料のみの下地塗り➡骨材含めた仕上げ塗り)

 

おおよそ4層構造になっていて発泡壁の苦手な紫外線をカットし壁自体の強度を高めていきます。

 

 

 

シャッターも同じように勧めていきます。

こちらは下地が違うのでプライマーの工程は無し。

 

 

そして前回組み立て作業を進めていたカーポートと門屋根にライトを設置しました。

 

 

T様は明るく光り輝くイメージより、ほんのり柔らかな照明がお好み。

良い感じに仕上がったのではないでしょうか。

 

 

そしてお建物裏のスペースはしっかり転圧後防草シートを敷き込み、雑草対策を。

 

 

 

 

Fウォールを使うと工期は縮小されお客様に早くお引渡しすることができるので、それも良い点です…!

次回塗料を塗って仕上げていきます~

2025.11.19 Wednesday

【リフォーム外構】「おしゃれなモルタル門塀」京都市右京区Co. by STARDOM様邸

 

こんにちは!シンです

 

今回はCo. by STARDOM様 店舗外構の続きです。

 

前回モルタル門塀のブロック積みから下地処理のクラック防止、不陸調整を行ったので最後の仕上げとなります。

 

・こてムラを適度に出した門塀仕上げ

・植栽やロック石の配置

・ライトの仕込み

 

を仕上げていきます…!

 

 

 

【施工】

 

モルタル門塀は職人の技術力が必要な部分です。

 

 

 

表情の出し方も様々、大味からぺたっとした感じまでありますが今回はその中間あたりを狙いました。

 

 

 

 

ばたばたしていて写真を取り忘れていこれしかない。

 

左上がモルタル門塀の仕上がり。

 

 

その後、真砂土を土壌改良して植物を快適に暮らせるようにして、、、

 

植栽・ロック石・砂利をいれていきました。

 

 

ちなみに左下の黒い足の生えた物体は電気線を集約し管理するジョイントボックスです。

通常は構造物に打ち付けるのですが見た目や今回の施工方法を鑑みて土に入れて隠せるものにしました

 

 

写真が少なくて次は一気に仕上がっちゃいます。

 

 

 

 

【完工】

 

 

 

 

お建物のモダンな印象を崩さないように素材を選び、全体としては繊細でシンプルな印象なんだけどしっかり味があるそんな外構デザインとなりました。

 

要素を足しすぎていないのがポイントです!

 

 

 

 

 

建物の線

窓の線

モルタル門塀のフレーム線

境界フェンスの線

 

数々の線が折り重なってなんとも素敵なデザインじゃないですか??(自画自賛)

 

 

 

 

こてムラも良い味です。

 

モルタルの無機質な印象と植栽の自然が引き立てあう構図です。

(シルバーな植栽をメインに選び、色を出しすぎずにシルエットで差をつけて統一させています。一部秋に紅葉するものなどを入れて季節も楽しめます。)

 

 

 

 

【夜景】

 

 

 

夜景ももちろんいい感じです。(笑)

 

 

ポポラスが大きくなったらもっとスポットライトが活きるんじゃないかな~??

葉っぱの裏を照らして浮遊感を出してちょーだいな、、、!

 

 

 

 

こてムラが少し見える塀と下草とロック石を映えさせるフェンス埋込ライト。

 

【CADイメージパース】

 

 

変更点がいくつかありましたが再現結構できてると思います。

 

 

 

 

夜は下草やロック石が「私たちもいますわよ」という感じで照らされます。

 

 

 

土は若干高低差をつけて、ロック石は種類を組み合わせて自然に配置することで人工感が少なく、奥行のある構成にしています。

 

 

 

小さな部分ですが、

 

植栽の位置

ロック石と砂利のバランス

ライティングスポット

フレームや構造物の重なり方や高さ

 

までこだわりのあるデザインです。

 

 

 

【防水処理】

 

 

モルタル塀の耐久性を上げ、防水する処理剤を使っています。

結構撥水している図。

 

【CADイメージパース】

 

 

 

 

雨に濡れてる感じも既設の方形石とリンクする形で黒く染まりかっこよくなりました!!

 

 

 

 

 

当初は真鍮のバーをライトの下に付ける予定でしたが、お客様にもう満足です、ということで無くなりました(笑)

 

ご夫妻に加え、お母さまやお子様にも喜んでいただいて大変やりがいある工事になりました…!

 

T様、ありがとうございましたーーーー!!

それではっ

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