2019.04.20 Saturday

2019.04.20 Saturday
2019.04.19 Friday
花壇の片隅で、着々と花を咲かす準備をしているお花たち。
気温の高い日が続かないせいか、ゆっくりの開花となっています。
そんな中、こちらのお花たちも準備が始まっています。
オオデマリ
まだまだ緑色の塊だけど、白い花弁になるのも時間の問題かな。
ヤマアジサイ
先には花芽らしきものが出来ています。
春から初夏までお花のピークを迎える当社花壇。
植木鉢を移動させながら、その花々の開花を待ちます。
お陰で、この時期はバタバタと鉢移動に忙しい私です^^
そして、変わらずお花を咲かせてくれているお花も。
ティアレア
花穂も増えて賑やかになりました。
エレモフィラニベア
枝先のお花が増えて何とも華やかです。
この時期は日替わりでお花が咲いてくれるので
花壇の見回りが楽しみです^^
2019.04.18 Thursday
2019.04.17 Wednesday
今日は食ブロです。
3~4月が旬のワケギを使った箸休めの一品、ワケギとイカの酢味噌和えです。
材料と作り方は
材料:ワケギ 1束・イカ 100g(刺身用)
調味料:みそ 大さじ2・酢 大さじ1・砂糖 大さじ1・すりごま 適量
基本、材料も少なく作りやすい酢味噌和えですが、
美味しくするポイントはワケギの茹で方。
ワケギは洗って根を切り落とし、鍋に湯を沸かして塩を加え、
茹でるのですが、全体の火の通りを均一にするため、
ワケギの先を持って、根元の白い部分を熱湯に30秒ほど先に入れて茹で、
そのあと青い部分を入れて30秒ほど茹で、ザルにとって覚まします。
残りのゆで汁で刺身用のイカをサッと湯引きし、ザルに取って冷まします。
冷めたワケギをまな板に横に置き、根元から葉先に向かって指で軽くこそぎながら、
ぬめりを出すと、食べた時の食感が変わります。
後は食べやすい大きさに切って、
混ぜ合わせた調味料とイカを加え混ぜたら出来上がり。
ちょっとひと手間で美味しい酢味噌和えの出来上がりです。
皆さまも今晩のおかずの箸休めにいかがですか?
2019.04.16 Tuesday
忘れな草の花が咲き始めました。
まだまだ咲き始めたばかりですが、
この青くて可愛い小花が咲きだすと春本番を感じます。
種から育てたお花が咲いてくれると、その喜びは倍増です。
地植えが出来るなら、チューリップやムスカリ、
水仙のお花などとコラボできたらどれだけ華やかでしょう~♪
叶わぬ夢と知りながら、私の妄想は膨らむばかりです(笑)
そして、寒い冬の間にお迎えしたお花、ヘリクリサム"ローズビューティー"
咲き切ったものから切り取りドライにしていたのですが、
今も続けて沢山のお花を咲かせてくれています。
小花好きの私にとってはダブルでキュンキュン♡
春は沢山のお花が咲いてくれるので、毎日ワクワクです^^
2019.04.15 Monday
突然ですが、問題です!
このお花は一体何というお花だと思います?
ピッ
ピッ
実はこのお花、一見、バラのようですが、トルコ桔梗だそうな。
私の知ってるトルコ桔梗はシングルの柔らかな花弁が印象的なのですが、
このトルコ桔梗の花弁は意外に固めで、幾重にも巻かれています。
そのせいか、花弁の傷みや持ちも良さそうです。
そして、驚くはこの色。
私の今までのトルコ桔梗のイメージは、
白、紫、ピンクの単色やバイカラーなどでしたが、
この淡いオレンジ色?、テラコッタ色?が優し気でとっても綺麗。
実はこのトルコ桔梗の切り花、娘が花屋に寄った際に見つけたそうな。
ラナンキュラスの虜になった娘は、
最近、花屋さんへ行ってラナンキュラスの切り花を買っては持ち帰るのですが、
この日は、ピンクと赤の変わったラナンキュラスと共に、
このトルコ桔梗に目が行ったそうで、一枝、私にもおすそ分けしてくれました。
でも、そんな私も、たまたま園芸店に寄った際にラナンキュラスの苗を見つけ、
娘の大好きなオレンジ色と黄色のラナンキュラスを買い求めていたのでした。
同じ日にお互いお花を買ってるなんて・・・
改めて「母娘だなぁ~」と実感しました。
娘のおかげで、今度は私がトルコ桔梗の虜になりそうです(^^ゞ
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