2020.03.14 Saturday
2020.03.14 Saturday
2020.03.13 Friday
2020.03.12 Thursday
先月の私の誕生日に娘からプレゼントしてもらった小鉢を使いたくて、
こんな一品を作りました。
・・・と言っても、毎度変わり映えはしないものですけどね( ;∀;)
1つは菜の花のお浸し。
マリンブルー色の小鉢に菜の花の緑が映えるかと思ったのですが、
鰹節を振りかけ過ぎて良さが分からない仕上がりになってるし~・・・(~o~)
もう一品も何度か登場のメカブの1品を。
コレも毎年のようにアップしているので
お存知の方もいらっしゃると思いますがお許しを(^^;
メカブは茎から切り離して使います。
例年は刻んでから湯通しするのですが、
今回は湯通ししてから細かく切ることにしました。
熱いお湯の中にサッとくぐらせると、
こんな風に色が変わり、綺麗な緑色になります。
色が変わったら素早く湯切りし冷水をかけて色止めし、冷まします。
ぬるぬるして切りずらいですが手を切らぬよう注意しながら細かく切ってボールに入れ、
長ねぎのみじん切り(さらしておくと良い)と、
かつお節、ポン酢、豆腐を崩し入れ混ぜ合わせたら出来上がりです♪
そのまま食べても勿論美味しいですが、
白いご飯にかけて食べると、
潮の香と歯ごたえが食欲をそそり箸が止らない美味しさです(●^o^●)
この季節ならではの自然の贈り物、
皆さんも是非いただいて見て下さい^^
2020.03.11 Wednesday
クリスマスローズもいよいよ最後?となりました。
今年、現時点で開花しなかった鉢が数鉢。
もう、今年の開花は無いかな・・・と諦めています。
きっと、花芽もあげられない、何かしらの原因があったのでしょう。
来年に期待‼って感じです。
最後のクリスマスローズは、レッド(小豆ちゃん)の兄弟株
同じ兄弟株でも、色も形も少しずつ違っていて、
薄いピンク色のものもあれば、花弁が撚れて咲くものがあったり、
オマケに花弁の枚数まで違ったりと、
本当に同じ親から生まれた子?と疑っちゃいます。
でも、その個性の違いもそれぞれに美しく、
そして見ていて飽きない特徴となっているような気がします。
そしてコチラは兄弟株じゃないレッド
赤みが濃くてとってもまとまった綺麗なお顔です。
同じレッドのクリスマスローズでも、コレだけ少しずつ違ってるなんて、本当に不思議。
その不思議が大きな魅力の1つとなっているのでしょうね。
来年も、この子達たちのお顔が見れますように。
2020.03.10 Tuesday
クリスマスローズもいよいよ終盤です。
今日はコチラのクリスマスローズの紹介です。
まずはコチラのクリスマスローズ
イエローピコティーダブル
老眼では見えないほど細い糸ピコが入ったお花です。
優し気な表情が上品でとっても綺麗です。
次はこのクリスマスローズ
グリーンダブル
カップ咲き風の花形はとっても可愛いのですが、
そのお顔はなかなか見れず、いつも見えるのはうなじだけ(笑)
そして最後のクリスマスローズはコチラ
イエローアプリスポット
このクリスマスローズは兄弟株が数鉢あるのですが、
何故かこの子だけ花弁が縮れたような花姿で咲きます。
それがとっても特徴的で印象に残るお花です。
どの子も花芽が少なく、株も弱りがちでこの夏を切り抜けられるか心配ですが、
どうにか生き残ってもらえることを願っています。
2020.03.09 Monday
少し前の話ですが・・・・・
少し前に新しいお花をお迎えしたのですが、こんな可愛いお花を咲かせてくれました。
「デュピタクサ・クリスタルリリー」
南アフリカ原産、ユリ科の小球根です。
球根物のお花はその年にお花を咲かせられればラッキーぐらい不得意な私。
そんな、そんな私が球根物をお迎えするなんて、
学習能力が無いとしか言えませんよね(笑)
でも、早春のこの時期に、この花姿で咲く種類は貴重で有難いしね。
だから、あえてのチャレンジ(‘◇’)ゞ
上手に球根を増やすことが出来たなら、
この季節に咲くお花が増えて花壇も賑やかになるし・・・
・・・・・って、
又々、取らぬ狸の皮算用している所も、学習能力が無い証拠ですな~ ニャハハハハハ~
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