hory garden日記

2020.11.02 Monday

小さな紅葉

初夏からワッサワッサと茂り、グングンとツルを伸ばしていた、

 

リッピア「スイートメキシカンハーブ」が少しづつ紅葉してきました。

 

リッピア「スイートメキシカンハーブ」

 

緑の葉から銅葉へと色を変え、とってもシックな装いです。

 

でも、その装いは葉だけでなく、長く伸びた花芯?も同じように、

 

グリーンからピンクへグラデーションがかかっていて、

 

可愛いと言うか・・・・

 

キモいというか・・・・・

 

キモ可愛いというか・・・・・(;^ω^)(笑)

 

リッピア「スイートメキシカンハーブ」

 

でも、我が家の花壇環境やズボラな私との相性はバッチリ。

 

毎年越冬して翌年には又この可愛い姿を見せてくれます。

 

リッピア「スイートメキシカンハーブ」

 

このキモ可愛い姿、今しばらく楽しませてもらおうと思います。

 

2020.10.31 Saturday

ミニスワッグのガーランド仕立て

今日もネタ不足のため、ハンドメイドネタです。

 

ミニ木枠とミニスワッグのガーランド

 

ドライフラワーでミニスワッグを作り、

 

小さな木枠と一緒にガーランド仕立ての壁掛けを作りました。

 

ミニ木枠とミニスワッグのガーランド

 

ミニスワッグはお花の量も少なくて済むので、

 

季節ごとに変えて楽しめるところが助かります。

 

ミニ木枠とミニスワッグのガーランド

 

それに加えて、時短で出来るところもねっ(笑)(^^ゞ

 

ミニ木枠とミニスワッグのガーランド

 

お花の種類が限られていたので少々地味めのミニスワッグですが、

 

コレはこれでなかなか可愛いな・・・と自己満足に浸っております。

 

ミニ木枠とミニスワッグのガーランド

 

2020.10.30 Friday

好っきやねんっ♥

ブログネタが無いので今日は愛猫みぃネタです。

 

広島にいる娘から愛猫 みぃへの被り物(ペンギン)の貢物が届きました。

 

それならば折角なので・・・と写真を撮ることに。

 

怪訝な顔のみぃ

 

しかしながら、被り物を被せて喜んでいるのは人間だけで、

 

被り物が苦手なみぃは

 

「止めてよ、こんなもの被されてただただ迷惑や‼」・・・と、

 

言わんばかりの怪訝な表情です(^^;

 

みぃちゃん、ゴメンね~ゴメンね~♪

 

でもさ、そんなお顔もオカンにとっては可愛くてキュンキュンしちゃうのよ~。

 

でも、お写真の後はふて寝のみぃちゃん。

 

ふて寝のみぃ

 

「もう、被らないからね」・・・と訴えながらも、かまって欲しいのか、

 

片目を開けて私の動きを観察中~👀

 

オカンの動きを観察中~

 

「なんや、近づいただけで頭ナデナデしないんか~い‼」・・・と

 

リビングのテーブルの下に移動して、かまってもらい待ちです(笑)

 

かまい待ち

 

側によって頭を撫でてあげると、

 

アンニュイなお顔でカメラ目線♥

 

アンニュイなみぃ

 

そんなツンデレの「かまってちゃん」なみぃが大好き(⋈◍>◡<◍)。✧♡

 

お互いおばちゃんを通り越してしまったけれど、

 

いつまでも元気に一緒にいようね。

 

2020.10.29 Thursday

エネルギッシュで力強い

淡い青紫色の美しい花穂が秋空に向かって伸びやかに咲き始めました。

 

そのお花は『サルビア・ブルーチキータ』

 

ブルーチキータ

 

このサルビアの一番の特徴とも言えるこの花穂は、

 

30㎝越えもあるくらいで、一斉にこの花穂が上がってくる様は、

 

何ともエネルギッシュで力強さを感じます。

 

ブルーチキータ

 

しっかりとした草姿は他のサルビアに比べ乱れることが少なく扱いやすいお花です。

 

その草姿の見た目に反して葉は厚くシルキーで柔らかな質感です。

 

とても丈夫で、毎年、こぼれ種からも発芽して挿し木で増やすことも容易です。

 

無くなるかも・・・という不安を抱かなくて良いのも嬉しいところです(笑)

 

ブルーチキータ

 

我が家はお庭が無いので植木鉢でこじんまりと育てていますが、

 

大きく育つこのサルビアを地植えしてワッサワッサと花芽をあげたら、

 

さぞかし見ごたえがあるだろうなぁ~・・・と、

 

勝手に想像して楽しんでいます(笑)^^

 

2020.10.28 Wednesday

悩むのも楽しい時間♪

今日は仲良くしていただいてるブロ友さんがサンキライのツルをお譲り下さったので、

 

こんなものを作ってみました。

 

サンキライのツルとスワッグ

 

持ち合わせのお花が地味なものばかりだったので、

 

ラフィアのリボンで少し明るくなるように色味を合わせてみました。

 

もう少し動きを出せる花材と組み合わせられたら良かったかな(^^;

 

普通のリースやスワッグと違い、

 

2つを融合させたような物はバランスを取るのが本当に難しくて、

 

何が正解か分からなくない(;^ω^)

 

スワッグとサンキライのリース

 

何を作るにも黄金比や白銀比があって、色も色彩調和が大事なのでしょうが、

 

私が生まれ育った環境の中ではそれらを学べる機会は少なく、

 

芸術に触れることも殆ど無かったので、

 

必然と「センス」というものを持ち合わせていないのよね~”(-“”-)”

 

・・・なんて、センスの無さの良い訳なんだけどね(笑)

 

でも、下手くそでも作っているときはとっても楽しい時間でした。

 

そんな時間を与えて下さったブロ友さんに感謝です。

 

有り難うございました(^O^)/

 

2020.10.26 Monday

思いと現実は重ならない?

少し前の話ですが、鉢植えのシルバーリーフをお迎えしました。

 

レプトスペルマム・ウィルソンズ 『ホワイトティーツリー』

 

レプトスペルマム・ウィルソンズ 『ホワイトティーツリー』

 

シルバーリーフの細く、小さく可愛らしい葉が繊細で素敵です♪

 

シックでナチュラルな感じなので、これからの季節、

 

クリスマスの寄せ植えやアレンジにもピッタリかもしれません。

 

グレヴィレア 『エンドリチリアナ』

 

 グレヴィレア 『エンドリチリアナ』

 

今までにないシルバー極細葉のグレビレアで、

 

細長い葉の切れ込みに特徴があり、お花が無くともとっても個性的で目を引きます。

 

ドライフラワーと合わせても素敵なので、

 

後先考えずにお迎えしたのですが、

 

どうやら、どちらも、南半球の植物でして・・・

 

これから寒さが厳しくなるのに大丈夫なんだろうかと、

 

今更ながら不安しか過りません(ーー;)

 

自慢じゃないですが、私、この手の植物を長期間育てられた試しがありません(汗)

 

レプトスペルマム・ウィルソンズ 『ホワイトティーツリー』に限っては、

 

もうすでに小さな葉っぱがポロポロ落ちてきたんだけど、

 

調子崩すの早くないっ? ((+_+))

 

鉢植えなので長持ちは難しいかもしれないけれど、

 

久々に気に入った植物だし、長生きしてもらいたいなと願っております。

 

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