2020.11.02 Monday
2020.11.02 Monday
2020.10.31 Saturday
2020.10.30 Friday
ブログネタが無いので今日は愛猫みぃネタです。
広島にいる娘から愛猫 みぃへの被り物(ペンギン)の貢物が届きました。
それならば折角なので・・・と写真を撮ることに。
しかしながら、被り物を被せて喜んでいるのは人間だけで、
被り物が苦手なみぃは
「止めてよ、こんなもの被されてただただ迷惑や‼」・・・と、
言わんばかりの怪訝な表情です(^^;
みぃちゃん、ゴメンね~ゴメンね~♪
でもさ、そんなお顔もオカンにとっては可愛くてキュンキュンしちゃうのよ~。
でも、お写真の後はふて寝のみぃちゃん。
「もう、被らないからね」・・・と訴えながらも、かまって欲しいのか、
片目を開けて私の動きを観察中~👀
「なんや、近づいただけで頭ナデナデしないんか~い‼」・・・と
リビングのテーブルの下に移動して、かまってもらい待ちです(笑)
側によって頭を撫でてあげると、
アンニュイなお顔でカメラ目線♥
そんなツンデレの「かまってちゃん」なみぃが大好き(⋈◍>◡<◍)。✧♡
お互いおばちゃんを通り越してしまったけれど、
いつまでも元気に一緒にいようね。
2020.10.29 Thursday
淡い青紫色の美しい花穂が秋空に向かって伸びやかに咲き始めました。
そのお花は『サルビア・ブルーチキータ』
このサルビアの一番の特徴とも言えるこの花穂は、
30㎝越えもあるくらいで、一斉にこの花穂が上がってくる様は、
何ともエネルギッシュで力強さを感じます。
しっかりとした草姿は他のサルビアに比べ乱れることが少なく扱いやすいお花です。
その草姿の見た目に反して葉は厚くシルキーで柔らかな質感です。
とても丈夫で、毎年、こぼれ種からも発芽して挿し木で増やすことも容易です。
無くなるかも・・・という不安を抱かなくて良いのも嬉しいところです(笑)
我が家はお庭が無いので植木鉢でこじんまりと育てていますが、
大きく育つこのサルビアを地植えしてワッサワッサと花芽をあげたら、
さぞかし見ごたえがあるだろうなぁ~・・・と、
勝手に想像して楽しんでいます(笑)^^
2020.10.28 Wednesday
今日は仲良くしていただいてるブロ友さんがサンキライのツルをお譲り下さったので、
こんなものを作ってみました。
持ち合わせのお花が地味なものばかりだったので、
ラフィアのリボンで少し明るくなるように色味を合わせてみました。
もう少し動きを出せる花材と組み合わせられたら良かったかな(^^;
普通のリースやスワッグと違い、
2つを融合させたような物はバランスを取るのが本当に難しくて、
何が正解か分からなくない(;^ω^)
何を作るにも黄金比や白銀比があって、色も色彩調和が大事なのでしょうが、
私が生まれ育った環境の中ではそれらを学べる機会は少なく、
芸術に触れることも殆ど無かったので、
必然と「センス」というものを持ち合わせていないのよね~”(-“”-)”
・・・なんて、センスの無さの良い訳なんだけどね(笑)
でも、下手くそでも作っているときはとっても楽しい時間でした。
そんな時間を与えて下さったブロ友さんに感謝です。
有り難うございました(^O^)/
2020.10.26 Monday
少し前の話ですが、鉢植えのシルバーリーフをお迎えしました。
レプトスペルマム・ウィルソンズ 『ホワイトティーツリー』
シルバーリーフの細く、小さく可愛らしい葉が繊細で素敵です♪
シックでナチュラルな感じなので、これからの季節、
クリスマスの寄せ植えやアレンジにもピッタリかもしれません。
グレヴィレア 『エンドリチリアナ』
今までにないシルバー極細葉のグレビレアで、
細長い葉の切れ込みに特徴があり、お花が無くともとっても個性的で目を引きます。
ドライフラワーと合わせても素敵なので、
後先考えずにお迎えしたのですが、
どうやら、どちらも、南半球の植物でして・・・
これから寒さが厳しくなるのに大丈夫なんだろうかと、
今更ながら不安しか過りません(ーー;)
自慢じゃないですが、私、この手の植物を長期間育てられた試しがありません(汗)
レプトスペルマム・ウィルソンズ 『ホワイトティーツリー』に限っては、
もうすでに小さな葉っぱがポロポロ落ちてきたんだけど、
調子崩すの早くないっ? ((+_+))
鉢植えなので長持ちは難しいかもしれないけれど、
久々に気に入った植物だし、長生きしてもらいたいなと願っております。
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