2020.08.03 Monday
大切な存在
久々登場の我が家の猫 みぃ
7月で14歳を迎え、人間で言う所の72歳となりました。
若い頃と違って、見た目も動きもう~んと変わってしまったけれど、
私にとっては大事で大切な子供の様な同士のような存在です。
でも、年々私以上のスピードで老いていく姿を見ると、
何とも切ない気分になります。
最近ははしゃいで遊ぶことも少なくなり、
1日の殆どの時間を
寝てるか・・、
寝てるか・・・・・、
家事をする私の後を付いて回るか・・・しかしなくなりました(ーー;)
私がソファーに腰かけると、みぃも狭いひじ掛けに飛び乗り、ヨッコラショ。
「オカン、横におるでぇ~」と言わんばかりにナデナデの要求です(笑)
でも、それを無視してると、こんなお顔に。
(* >ω<)=3 プー ブッサイクでしょう?
そんなお顔を見て笑っていると、ますます起こり顔になってヌンッ‼
((´∀`*))ヶラヶラ ますますブッサイクでしょう?
でもね、こんなお顔も親バカな私にとってはとっても可愛くて、
むぎゅーってしたくなるんです。
でも、最近、少し痩せていくスピードが速くなったようで、
暑さが堪えてるんじゃないかと心配。
1~2年前まではこんなにふっくらしてたんだけど。。。
どうかどうか、病気などせず、
いつまでも元気で私の側にいて欲しいと願ってしまうオカンなのでした。