hory garden日記

2020.11.25 Wednesday

少しでも長く・・・

姫リョウブ(コバノズイナ(小葉の髄菜))の葉が紅葉しています。

 

姫リョウブ コバノズイナ

 

うちの花壇は紅葉する植物が少ないので、

 

こんな小さな紅葉も見ているだけで心ウキウキ弾みます。

 

姫リョウブ コバノズイナ

 

つい先日まで緑葉だったのに、

 

紅葉しだしたと思ったらアッという間。

 

出来ることならこの時間を少しでも長く楽しみたい所です。

 

2020.11.24 Tuesday

違いの分かる女

私が勝手に兄と慕ってる高知のブロ友さんからまたまた美味しい生姜が届きました。

何と嬉しい事でしょう。

早速、甘酢漬けを作りました。

生姜の甘酢漬け

この生姜を送って頂くようになった数年前までは、お恥ずかしい話、

「生姜ってどれも一緒でしょ?」・・・なんて思っていた私(ーー;)

それがね、全然、全然違うんですよ‼

生で食べるとその美味しさが良く分かるのですが、

心地よい歯ごたえと高い香り、そして無駄な繊維が無いのでとっても食べやすいのです。

週末たまたま広島の娘夫婦が帰ってきていたので、

「生姜いる?」と聞いてみると、

この生姜の美味しさを分かっている娘、速攻で「うんっ‼」ですって。

生姜焼き用にと作ったはちみつ漬けも合わせて持ち帰りました(≧▽≦)

美味しいものは言わずとも分かってるんですね。

こんな美味しいものを送って下さり本当に感謝しています。

お陰様で私の食欲は留まることを知らず、

肉襦袢の厚みを増しております。

本物の美味しさを知って舌が肥える、口が肥えるとは聞きますが、

私は身体が肥えてるどぉ~~~。゚( ゚^∀^゚)゚。アーッハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \

2020.11.23 Monday

今更だけど何の違い?

多肉(スザンナエ?)でしょうか、お花を咲かせています。

陽の目を見ない場所で何年もいてくれているのですが、

今年は沢山の花芽を上げてくれました。

殆ど水やりもしておらず、植え替えもしていないのに、

枯れずにいてくれるなんてなんて強い子なんでしょう。

でも、流石に小さな鉢の中でギュウギュウです(ーー;)

そして、今更だけど、

何で黄色いお花と赤いお花が咲いてるのでしょう(;一_一)イマサラ?‼

雄と雌があるってことかしら?

ハッキリ分からないけれど、何とも可愛いお花に癒されています^^

2020.11.21 Saturday

ラブリー過ぎ?(/o\)

またまたブログネタが無いのでこんなものを作りました。

 

100均板材にドライアレンジ

 

100均の板材に、持ち合わせの小花のドライフラワーをアレンジしました。

 

ドライのお花は千日紅をメインに、ミニバラやスターチスの小花を散りばめてみました。

 

100均板材にドライフラワーアレンジ

 

今回は柄にもなくラブリーなハート型にしたのですが、

 

自分で言うのも何ですが、ちと、キツイ(笑)(; ̄ー ̄A

 

ドライフラワーアレンジ

 

でも、どんな形が良いのか全然思いつかなくって・・・(汗)(/ω\) テレルゼ

 

100均板材にドライフラワーアレンジ

 

お花のチョイスと形がプリティーになったので、

 

コレは娘への貢物といたしましょうかね(;’∀’)

 

ドライフラワーアレンジ

 

2020.11.20 Friday

キュン♡

多肉達の紅葉part2

 

以前インスタントセメントで作った多肉用花器の中に入れた多肉、

 

(赤鬼城・虹の玉・紅葉祭り)達が赤みを増して華やかです。

 

多肉・紅葉祭り・赤鬼城

 

ただ、ターコイズ色の花器と赤い葉が主張し合って、

 

華やかというか、お目々がシバシバしちゃう色合いです(笑)

 

そしてその横の多肉(義経の舞)赤みを増して可愛さマックスです。

 

多肉 義経の舞

 

そしてコチラの多肉(紅稚児)も、どんどん赤みが増してきました。

 

多肉 紅稚児

 

どの子達も真っ赤になると一段とキュートさが増して、

 

見てるだけでキュンキュンしてきます。

 

我が家で育てている多肉達は周年外での管理なので、

 

暑さ寒さに強い子達だけが生き残っているのですが、

 

又、この冬を元気に乗り越えてくれると信じています。

 

2020.11.20 Friday

小さくても頑張っています。

今年の猛暑と、病害虫の被害にあってボロボロになったバラ達。

 

基本、長い鉢栽培で体力が落ちてきたせいもあるのでしょう。

 

秋バラは無理と諦めていた中、少しだけ咲いてくれたミニバラ達。

 

ありがたや~ありがたや~(T_T)

 

レンゲローズ

レンゲローズ

 

春のような花数ではありませんが、ポツポツとお花を咲かせ続けています。

 

そして名無しのミニバラさんも。

名無しのミニバラさん

 

病気で大半の葉っぱを落としたにもかかわらず、お花を見せてくれました。

 

そして、ミニバラ ほほえみ

ミニバラ ほほえみ

 

コチラも溢れるように咲いていた春とは比べ物にはなりませんが、

 

ポツリポツリとお花を咲かせてくれています。

 

そして、そして、ミニバラ ミネリ

ミニバラミネリ

 

なんと健気なバラたちでしょう。

 

でも、年々、病気がちで弱っていく古株のバラたちを見ていると、

 

今更ながら、盆地で高温多湿の京都で、

 

鉢植えバラ栽培はバラたちにとっては過酷過ぎなのかも知れません。

 

ただ、1度バラの美しさに引き込まれると、なかなか抜け出せなくてね~(;一_一)

 

今後は育てるお花の方向性を変えることも考えなければいけないかなと考えています。

 

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