ttl

2020.07.15 Wednesday

暫しの癒しタイム♪

少し前の事ですが・・・

 

仕事で出かけた先でのこと・・・

 

用事を済ませ、スタッフのYさんと帰路に付こうと車に乗り込み、

 

走り出したところ、道路の先の真ん中寄りに鳥の姿らしき姿が見えました。

 

キンキレイ

 

写真のピントが合っていませんが、お許しを(;^ω^)

 

車が近づいたら飛び立つだろうと思っていたのですが、

 

その鳥は逃げるどころか、

 

ちょん、ちょんと進みながら、

 

お尻フリフリと可愛いダンスまで見せてくれるじゃあ~りませんかΣ(・ω・ノ)ノ!

 

キンキレイ

 

その可愛い姿に、しばし、車を止め見ていたのですが、

 

その後も飛び立つ気配は無く、可愛いダンスを続けていました。

 

出来ることならば、その愛くるしい姿を見飽きるまで見ていたかったのですが、

 

仕事中に油を売ってるわけにもいかないので、

 

サヨナラをして事務所に戻り何という鳥か調べてみると、

 

どうやら、「キセキレイ」という鳥のようです。

 

キセキレイ

 

キセキレイは渓流・河原・水田のあたりに多く、

 

いつも尾を上下に動かす習性があるそうな。

 

胸・腹・腰のカラーが黄色であることから

 

「黄鶺鴒(キセキレイ)」という名が付けられたそうな。

 

そして夏場、首のあたりが黒いのがオス、白いのがメスのようです。

 

キセキレイ

 

口ばしにはエサらしきものを加えているので、

 

きっと、この道沿いのどこかに巣があって、雛たちに餌を運んでいたのかもしれませんね。

 

そんな事とは露知らず、

 

カメラで写真を撮ったり暫し愛でたりしてゴメンね~ゴメンね~(;^ω^)

 

2020.07.14 Tuesday

柏葉アジサイのお色直し♪

 

柏葉アジサイのお花が只今こんな感じになっています。

 

柏葉アジサイ

 

以前もこんな姿になるまで置いていたことはあるのですが、

 

今年は長雨のせいか、陽射しのせいか、

 

枯れたり、傷んでいるものが多い気がします。

 

写真は綺麗なものを撮影しているのでそんな風に見えないけどね(笑)

 

柏葉アジサイ

 

綺麗なピンク色になったら剪定して、ドライにしようと思っていたのですが、

 

どうやら、その目論見は夢と散りそうです(;^ω^)

 

今のうちに綺麗なお花だけ摘んで、ドライを作った方が良いかな・・・

 

・・・なんて言ってみたけど、

 

ドライにしたからって、使い道が決まってないけどね~ニョホホホホホ~(>v<)

 

2020.07.13 Monday

観賞価値アリ

咲いているお花がすっかり少なくなった花壇ですが、

 

ドリコスラブラブとフウセンカズラが元気な姿を見せてくれています。

 

ドリコスラブラブ

ドリコスラブラブは綺麗なお花の後に、

 

こんな目を引くお色の鞘を付けて花壇に彩を与えてくれています。

 

ドリコスラブラブ

 

そしてフウセンカズラも、沢山の風船を付けて、風に揺られています。

 

フウセンカズラ

 

どちらも何と可愛い姿でしょう。

 

夏花が少なくなった花壇の貴重なお花達に心癒されています。

 

2020.07.11 Saturday

まだ、諦めない(-“-)

グリーンから白へと色を変えたアナベルが、

 

梅雨の真っ只中、グリーン色へと色を変えました。

 

アナベル

 

もう、さすがにこのままでいさせるのは厳しいので、

 

先日、剪定してドライフラワーにするために逆さづりにしましたが、

 

逆さづりした部屋も湿度が高いせいか、なかなか乾きません(笑)

 

このままこの綺麗なグリーン色で止まってくれると嬉しいけれど、

 

時間の経過と共に薄い緑、ベージュと変色していきます。

 

ブロ友、リセさんのように、

 

漂白して真っ白で綺麗なアナベルに生まれ変わらせる事が出来たら良いんだけど、

 

私は何度挑戦しても綺麗な漂白アナベルが作れません(。-_-。)

 

なので、今回は乾いたものを選んで切り取り、

 

緑色を保っている間にとリースを作ってみました。

 

アナベルとオオデマリのリース

 

ポイントに入れているのはオオデマリのドライと羽衣ジャスミンの蕾ドライです。

 

あとのアナベルはそのまま飾って、

 

茶色くなったら今一度漂白にチャレンジしてみたいと思います。

 

 

ただ、今後、漂白アナベルのブログがアップされなかったら、

 

「あぁ~、今年も失敗したな」と笑ってやってくだせぇ~(;^ω^)テヘペロッ

 

2020.07.10 Friday

キラキラ☆彡

ゴウダソウの種が熟したので、種を採ったら、

 

綺麗な苞がキラキラ輝く姿に生まれ変わりました。

 

ゴウダソウ ルナリア

 

この姿が見たくて、ゴウダソウを育てたのですが、

 

実際見ても、やっぱり「綺麗だ‼」ヾ(≧▽≦)ノ

 

めちゃくちゃインパクトあって存在感抜群です。

 

ゴウダソウ ルナリア

 

しかしながら、このドライを飾って素敵に見える空間がありませぬ(>_<)アチャチャ~

 

そして、種を採った後の残骸をブロ友リセさんが漂白されていて、

 

とっても綺麗だったので、真似っこして漂白してみようかと考えています。

 

ゴウダソウ ルナリア

 

ただ、漂白後の使い道が決まっていないのよね(汗)

 

またまた、思い付きの見切り発車になりそうです(^^;

 

2020.07.09 Thursday

目的は果たせる?

オレガノのお花が咲いています。

 

オレガノ

 

オレガノは肉やピザのスパイス、

 

ドレッシングやソース等に使われるものも多く、

 

キッチンガーデンで育てることが多い植物ですが、

 

私は一度もそういう使い方をしたことは無く、観賞オンリーで育てています(笑)

 

ただ、オレガノと言っても数種類あるようで、

 

この子⇈は一体何者なのか、今となっては???です(^^;

 

そして、コチラはオレガノ・ヘレンハウゼンという園芸品種です。

 

オレガノ ヘレンハウゼン

 

多花性で濃い紫色の萼に淡い紫色の小花を密に咲かせ、

 

ドライフラワーとしても利用されることも多く、

 

私もそこを狙ってこのオレガノを育てているのですが、

 

残念ながら我が家は鉢植えの為、ドライフラワーに出来るほどの数が咲きません(笑)

 

昨年に至っては花数を増やそうと出てきた芽を全部伸ばしていたら、

 

お花が咲くころには花茎がヒョロヒョロで立っていられず、横にだらしなく倒れる始末。

 

そのせいか、お花もショボショボで、

 

どう頑張ってもドライに出来るような姿にはなりませんでした(^^;

 

そこで、今年は新芽が伸びだしたころに間引きをしてチャレンジしてみたのですが、

 

それでもやっぱり横にだらしなく倒れる始末。

 

オレガノ

 

加えて花数は少なくなっており、

 

結果、その数少ないお花を、ドライ用にと切り取ることは忍びなく、

 

またまた、目的を果たせない状況になってしまいました(笑)

 

この状況、いつか、クリアすること出来るのかな?(* >ω<)=3 プププ

 

pagetop

京都エクステリア・外構工事専門店

ホリーガーデン 有限会社堀口建装

〒615-0846 京都市右京区西京極徳大寺団子田町42-1

アクセスマップ