2020.07.16 Thursday
2020.07.16 Thursday
2020.07.15 Wednesday
少し前の事ですが・・・
仕事で出かけた先でのこと・・・
用事を済ませ、スタッフのYさんと帰路に付こうと車に乗り込み、
走り出したところ、道路の先の真ん中寄りに鳥の姿らしき姿が見えました。
写真のピントが合っていませんが、お許しを(;^ω^)
車が近づいたら飛び立つだろうと思っていたのですが、
その鳥は逃げるどころか、
ちょん、ちょんと進みながら、
お尻フリフリと可愛いダンスまで見せてくれるじゃあ~りませんかΣ(・ω・ノ)ノ!
その可愛い姿に、しばし、車を止め見ていたのですが、
その後も飛び立つ気配は無く、可愛いダンスを続けていました。
出来ることならば、その愛くるしい姿を見飽きるまで見ていたかったのですが、
仕事中に油を売ってるわけにもいかないので、
サヨナラをして事務所に戻り何という鳥か調べてみると、
どうやら、「キセキレイ」という鳥のようです。
キセキレイは渓流・河原・水田のあたりに多く、
いつも尾を上下に動かす習性があるそうな。
胸・腹・腰のカラーが黄色であることから
「黄鶺鴒(キセキレイ)」という名が付けられたそうな。
そして夏場、首のあたりが黒いのがオス、白いのがメスのようです。
口ばしにはエサらしきものを加えているので、
きっと、この道沿いのどこかに巣があって、雛たちに餌を運んでいたのかもしれませんね。
そんな事とは露知らず、
カメラで写真を撮ったり暫し愛でたりしてゴメンね~ゴメンね~(;^ω^)
2020.07.14 Tuesday
2020.07.13 Monday
2020.07.11 Saturday
グリーンから白へと色を変えたアナベルが、
梅雨の真っ只中、グリーン色へと色を変えました。
もう、さすがにこのままでいさせるのは厳しいので、
先日、剪定してドライフラワーにするために逆さづりにしましたが、
逆さづりした部屋も湿度が高いせいか、なかなか乾きません(笑)
このままこの綺麗なグリーン色で止まってくれると嬉しいけれど、
時間の経過と共に薄い緑、ベージュと変色していきます。
ブロ友、リセさんのように、
漂白して真っ白で綺麗なアナベルに生まれ変わらせる事が出来たら良いんだけど、
私は何度挑戦しても綺麗な漂白アナベルが作れません(。-_-。)
なので、今回は乾いたものを選んで切り取り、
緑色を保っている間にとリースを作ってみました。
ポイントに入れているのはオオデマリのドライと羽衣ジャスミンの蕾ドライです。
あとのアナベルはそのまま飾って、
茶色くなったら今一度漂白にチャレンジしてみたいと思います。
ただ、今後、漂白アナベルのブログがアップされなかったら、
「あぁ~、今年も失敗したな」と笑ってやってくだせぇ~(;^ω^)テヘペロッ
2020.07.10 Friday
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