2026.04.14 Tuesday
【歩きやすい舗装は?】新築外構K様⑥|京都右京区|デザオ建設
土間コンクリート・洗い出し・門塀工事の進捗レポート
こんにちは!シンです
引き続きK様邸。
新築外構工事が、完成に向けて順調に進んでいます。
広い敷地を活かしながら、駐車スペース・アプローチ・建物まわりの動線を、毎日使いやすく快適に整え「和モダンな空間作り」をしていきます!
見た目をきれいに整えるだけでなく、
・『雨の日でも歩きやすい』
・『お手入れしやすい』・
『長く安心して使える』
ことも大切にしながら工事を進めています。
舗装の選び方や仕上げ方法の選択や植栽の選択・どこに何を置くかでも耐久性は変わってきます。
完成後の見た目の美しさはもちろん、長く安心して使える外構にするため、見えない部分まで丁寧に施工を進めていますよ〜。
今回の工事内容
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土間の型枠・伸縮目地工事
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土間コンクリート打設
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洗い出し仕上げの施工
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門塀の下地塗り(スーパーネット伏せ込み)
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スクリーンフェンスの柱立て
土間の型枠・伸縮目地工事
まずは、土間コンクリートの下準備として、型枠と伸縮目地を設置しました。

伸縮目地(土間コンを区切ってる黒いやつ)は、コンクリートの膨張・収縮によるひび割れを抑えるためのもの。欠かせない重要な工程です。
また、目地の位置によって見た目の印象も大きく変わるため、以下の点を考慮しながら、配置を細かく調整しています。
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車の出し入れのしやすさ
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水の流れ
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全体のバランス
- 伸縮目地のスパン(大体10平米〜15平米以内の面積が推奨)
機能性と見た目のバランスを大切にしながら、丁寧に施工を進めました。
土間コンクリート打設
下地をしっかり整えたうえで、土間コンクリートの打設を行いました。

ただ平らに仕上げるだけでなく雨の日でも水たまりができにくいよう、適切な勾配を確保しながら、表面を美しく仕上げていく、、、
これが簡単にはできないんだな、、、見てると簡単に見えるんだけど。
メッシュになってる鉄筋をちゃんと地べたから上げておくのも大事!これが生コンの真ん中にちゃんとこないと強度が高まらないんだよね。
リフォームで土間の解体すると本当に身にしみて強度の違いがわかります。はつりの速さがリアルに5倍以上違うんじゃないかな。

左官のプロの技ですね〜
今回は勾配がきついので刷毛引き仕上げ。これも意外と難しい。
刷毛引きはざらっと仕上げて滑りにくくする仕上げです
洗い出し仕上げでアプローチに表情を
アプローチ部分には、洗い出し仕上げを施工しています。
洗い出しは、自然な風合いと滑りにくさを兼ね備えた、人気の高い仕上げ方法です。

職人の経験と感覚が求められる工程。
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水を流すタイミング
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表面を洗い出す力加減
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骨材の見え方
歩きやすさと上品な見た目の両立を意識しながら、丁寧に仕上げています。
玄関まわりは毎日使う場所だからこそ、見た目の良さだけでなく、雨の日の滑りにくさや掃除のしやすさも、暮らしやすさにつながる大事なポイントです。
洗い出しは車のタイヤ痕対策にもいいんだよね、汚れても見えづらいんです
門塀の下地塗り(スーパーネット伏せ込み)
門まわりの印象を大きく左右する門塀も、着実に工事が進んでいます。

下地塗りの段階でスーパーネットを伏せ込み、将来的なクラック対策を。
さっきの土間コンの鉄筋の門塀versionですね!これで結構耐久性が変わってきます。

塗り壁は、下地の精度が仕上がりを大きく左右するので綺麗にならしていきます。僕も勉強中ですがか、な、り難しいです。
面の通りや角の納まりを意識しながら、完成後の美しさにつながる下地づくりを行っています。
スクリーンフェンスの柱立て
目隠しとデザイン性を兼ねたスクリーンフェンスの柱立ても進行中です。
これがおしゃれでおすすめなんだけど結構お値段はします。けど和モダンには結構欠かせないかも。
お客様もこれは譲れないポイントだった様子

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通りの良さ
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高さの揃い
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垂直の精度
柱の精度が完成後の見た目や使い勝手を左右するため、基礎からしっかり確認しながら施工しています。
完成後は、ほどよい目隠し感と抜け感のある、心地よい空間になる予定ですよ
完成に向けて、引き続き丁寧に!
外構工事は、完成した姿だけでなく、その途中の工程が大事です。その様子を施工ブログでも見てもらえたら安心してもらえるかなーと思っております!
ホリーガーデンでは、見えなくなる部分にもこだわりながら、一つひとつ丁寧に施工しています。
完成までしっかり進めていきますので、これからの変化も楽しみにしていただければ嬉しいです〜
それではまた!

