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2018.10.30 Tuesday

お庭の有効活用 M様邸

M様のお庭のお悩みは、向かいから丸見えのリビングと、お庭の有効活用が出来ない事でした。木調の樹脂フェンスで視線をやわらかくカットしてタイルテラスを作り、お子様が遊んだり植栽も楽しめる。明るくてやさしい雰囲気のリフォームプランを提案させて頂きました。

2018.10.30 Tuesday

明るく開放的なタイルテラス I様邸

I様邸は山手にある木陰が涼やかなお家。 「既存の木製デッキが朽ち掛けていて踏み抜きそうで怖いので新しくやり変えたい」との事でした。 せっかくのデッキスペースも近寄りがたい場所になっていました。 そこで、経年変化が起きやすい木製ではなく、タイルテラスのご提案をさせていただきました。

2018.10.30 Tuesday

家族とゆっくりくつろげるスペース F様邸

F様のご要望は「子供さんやお孫さんが来られた時にゆっくりくつろげるスペースと、車を2台置ける駐車スペースがほしい。」との事でした。限られた予算の中で、使えるものは再利用(敷石や植栽など)し、有効利用出来ていなかったスペースをフルに活用することを目的に、プランを考えさせていただきました。

2018.10.30 Tuesday

繊細な暖かさが感じられるような外構 F様邸

F様邸は、家の周りやアプローチ(階段)など外回りの工事は以前に完了しており、手を付けておられないお庭のプランをこちらに御依頼頂きました。注意点として「水はけの悪い土壌改良と、お年寄りがおられるので段差の少ないデザインで」とあり、それ以外はお任せ頂きました。全体のプランのテーマとしては、シンプルデザインの為のシンプルプランではなく、イメージのシンプル化?と同時に肌触りのような繊細な暖かさが感じられるものにしたいと考えプランをスタート致しました(私的すぎて分かりづらくてすみません…)。

2018.10.30 Tuesday

芝生の枕木アプローチ Y様邸

リフォーム前のY様邸は、なんとご主人様自らが施工されたとのこと。芝生の前庭にレンガ敷きのアプローチといった、シンプルだけれど手作りの良さが感じられる、住む人の思い入れが伝わってくるような外構でした。ただ今回業者の手が必要と思われた理由には、お隣に新しい家が建ったことで、芝の部分が日陰になること。また土壌や勾配の加減から水はけが悪いといったような問題点がありました。そこで建物前のガレージ部分を含め、コンクリートで固めるエリアと、残しておきたい芝生のエリアをうまくレイアウトすることをご要望されました。素材は既存のレンガをリユースすることも考えましたが、最終的には門柱に合わせた枕木を使うことでプランが決まりました。

2018.10.30 Tuesday

限られた空間を有効活用 T様邸

T様邸の玄関前は、ガレージも兼ねた多用途なスペースになっています。そのため「今ある限られた空間をできるだけ有効に使えるような」プランを念頭に、お話を進めさせていただきました。まず機能面からは、オープンな住宅側道路からのアプローチに切り換え、門柱もそちら側に移設することに。また既存のコンクリート面を半分クラフトストーンにすることで、デザイン的なエリア分けをしています。他には花壇の位置・サイズの変更、ポーチを利用した物置の設置など、使い易くするための、ひとつひとつのご要望をカタチにしていきました。

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