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2018.11.01 Thursday

この先もお客様にとってよりあたたかな場所に K様邸

K様からは、主庭全体のデザインのご依頼を頂きました。ガーデンルームは初めから“ココマ”でと決めておられ、他にはフェンス、水はけ対策などの用途面でいくつかの御要望を頂きましたが、デザインを含めた他の殆どの部分に於いておまかせ下さいました。(話は変わりますが)時々、時代、スタイル、何風といった、たぐいのことを超えて、ただただ寄り添ってくれるデザインの物(分野問わず)に遭遇することがあります。隅々まで丁寧にデザインされているにもかかわらず、贅沢さや、かしこまった感じは決して与えない…むしろひっそりとそこに居る…といった物です(分かりづらくてすみません)。K様邸のプランに於いても、そういう意味合いを少し含めたいと考えながらプランに臨みました。十年二十年後、K様にとってよりあたたかな場所になっていたら、と思っております。

2018.11.01 Thursday

ガーデニングを楽しむ木の素材のお庭 K様邸

K様の当初のご依頼内容は、アプローチまわりに塗り壁の塀を建て(当社の塗り壁を雑誌でご覧になられ、こんな感じでと考えておられました)、既存のウッドデッキの補修+塗り替えしたい…とのことでした。K様とお打ち合わせをさせてもらう中、アプローチまわりはパーゴラや枕木など、「木」の素材にさせてもらうことになり、お花や植物がお好きなK様がガーデニングをより楽しんでもらえる様なプランへの移行となりました。既存のウッドデッキもこちらでリフォームさせてもらう事になっておりましたので、パーゴラとウッドデッキの色を合わせ、全体の雰囲気をグッと自然で落ち着いた雰囲気に仕上げることができました。

2018.11.01 Thursday

愛犬と自然を感じ触れあえる空間 M様邸

M様邸はリフォームのご依頼で、その理由のひとつに、「家で犬を飼っているので自然や日の光に触れさせてあげられるスペースを拡大したい」という事がありました。表側は小さなワンちゃんが敷地いっぱい遊べる形にさせて頂きました。裏側はガーデンラウンジ(ガーデンルーム)設け、自然のやわらかな日差しが浴びられる空間を演出しました。全体的なイメージを言葉にするなら(難しいのですが)、リフォームによって生まれ変わるというよりも、前からそこにあった様な…奇を衒って(きをてらって)なく…静けさの中にも自然と引き込まれる美しさを持つ…そんな外構になるようプランに臨みました。

2018.11.01 Thursday

お手入れが簡単な寛ぎのお庭 M様邸

M様はお庭の手入れがなかなか難しく、窓が開けられないことに悩んでおられました。
緑あふれるお庭で勿体無い気もしますが、お手入れが難しいとなっては意味がありません。
そこで、隣地の窓前にかかる樹木は残して、石材等も使えるものを出来る限り利用しながら、お手入れが最小限になるようご提案しました。

2018.10.30 Tuesday

愛犬と過ごす憩いのガーデンルーム K様邸

K様は既存のウッドデッキに人工芝を敷いてお庭を利用していらっしゃいましたが
ガーデンルームを付けてワンちゃんと憩える場所にしたい…とのご要望で当社にご相談くださいました。
お庭には沢山の草花もあり、それに加えてココマとお建物との屋根の取り合い、
そしてお建物の出幅違い、それに加え掃出し窓のシャッターボックスの高さ…などなど、クリアしなければならない場所が多々あり難しい所もありましたが、少し特殊な収まりではありますがココマとサンクテラスを繋げた形で綺麗に収めることが出来ました。

2018.10.30 Tuesday

限られた敷地を最大限有効利用 A様邸

A様は、初回ご相談は玄関前の伸びすぎた樹木をの伐採と残材を片づけたいとのご相談でした。
しかし、お話を進めるうちに「裏庭の掃出し窓のデッキも考えてまして…」とプラスアルファでご提案させていただくことになりました。
そこで木樹脂デッキと木樹脂フェンス、そしてテラス屋根と限られた敷地を最大限有効利用出来る様ご提案させていただきました。

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