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2023.05.19 Friday

どうにかしたいけど・・・

バラ マルキーズ・ドゥ・ラ・ロシュジャクランが咲いています。

 

バラ マルキーズ・ドゥ・ラ・ロシュジャクラン

 

鮮やかなアプリコット色から次第にクリーム色に変化する花姿で、

 

とっても華やかで美しいバラです。

 

バラ マルキーズ・ドゥ・ラ・ロシュジャクラン

 

この鮮やかな花色が気に入ってお迎えしたのですが、

 

年々弱っていて、今年も数えるほどの花数しか見えません(>_<)

 

昨年もどうにか出来ないものかと、細枝を切って挿し木したのですが、

 

枝が細すぎたのか、残念ながら活着せず(ノД`)・゜・。

 

バラ マルキーズ・ドゥ・ラ・ロシュジャクラン

 

今年も出来ることなら挿し木に挑戦したいけど、

 

昨年と変わらず残っている枝は細いものばかり。。。

 

でも、諦めるわけにはいかないので、今年も細枝挿し木チャレンジしたいと思います(;^ω^)

 

2023.05.18 Thursday

出会うべくして出会った?(≧▽≦)

ミニバラ 微笑みが花盛り♡

 

ミニバラ ほほえみ

 

小さな小さなお花を株を覆うほどに咲かせとっても華やかです。

 

ミニバラ ほほえみ

 

それ故、その存在感は大きなバラに負けず劣らず。

 

大した管理もしていないにも関わらず、

 

毎年沢山のお花を咲かせてくれる優等生なのです。

 

 

そして、その強さもビックリなのですが、

 

挿し木も高い活着力で、病気にも強い‼

 

12㎝ポットの小さな小さな苗を2010年にお迎えして以来、

 

枯らすことも無く、挿し木で株を充実させ鉢増しまで出来ました。

 

ミニバラ ほほえみ

 

こんな強いミニバラはなかなか無い‼

 

ズボラ育て主の元に来るべくして来てくれたミニバラさんです(≧▽≦)

 

2023.05.17 Wednesday

可愛さと強さと鮮やかさと

バラ、バイランドが花盛りです♡

 

バラ バイランド

 

アプリコットがかったピンク色の小ぶりのカップ咲きで、

 

1枝に3~10輪ほどの房咲きになり何とも愛らしい趣のあるバラです。

 

バラ バイランド

 

一枝切っただけでもまるでブーケのように華やかで、

 

花壇を一気に可愛らしく華やかに彩ってくれます。

 

葉や花弁が厚くしっかりとしているので病気にも強いのすが、

 

お花が終わりかけても無駄に花弁を落とさないのも有難いところです。

 

バラ バイランド

 

耐寒性にも耐暑性にも強く管理が楽なので、

 

初心者や私のようなズボラ人間にはピッタリです(≧▽≦)

 

2023.05.17 Wednesday

少しずつ分かって来た気がする~~~♪

私の大好きな大好きなお花、ブプレリュームのお花が咲いてくれています。

 

ブロ友さんから種を分けていただいてから数年、

 

毎年、このお花の開花を指折り数え楽しみにしています。

 

ブプレリューム

 

そのブロ友さんはいとも簡単に育ててらっしゃるのですが、

 

我が家は鉢植えである事に加え、西日しか当たらない場所だからか、

 

この気温差の激しい期間になると一気に弱りだすという現象が起きるのです。

 

ブプレリューム

 

数年育ててみて少しだけ分かった事は、

 

冬の寒さにはめっぽう強いが、多湿が大の苦手。

 

そして、風通しが悪いとすぐに蒸れて病気になるということです。

 

ブプレリューム

 

そこで、私は、昨年から3月までは西日が当たる場所で育て、

 

4月初めに北側に鉢移動をして管理をするようにしてみました。

 

勿論、その場所も陽当たりはイマイチでベストな環境では無いのですが、

 

以前に比べ、立ち枯れしたり、蒸れて病気になるものが少なくなったような気がします。

 

 

お陰で今年は枯れたものも少なく、元気な姿でお花を咲かせてくれました。

 

今年はこの時期の気温としてはいくらか低かったのが良かったのかもしれません。

 

ブプレリューム

 

何にせよ、1本でも多くお花を咲かせることが出来たことに、

 

私は嬉しくてテンション爆上がりだ~~~(≧▽≦)♡✤✼♡✤

 

2023.05.15 Monday

何がどうなってこうなるの?(@_@;)

シノグロッサム アマビレが満開です。

 

シノグロッサム アマビレ

 

そして、アンチューサ ブルーシャワーも満開です。

 

アンチューサ ブルーシャワー

 

それはそれはとっても嬉しいのですが、

 

今年改めて???な出来事が起こりました。

 

それは、昨年の花後のアマビレとブルーシャワーの種をそれぞれに採取し、

 

間違わないように容器に名前を書いて保存し、

 

その種を昨秋それぞれに2鉢ずつ種まきをし育てたのです。

 

それが、何ということでしょう、それぞれ4鉢の中で、

 

アマビレとブルーシャワーが

入り混じり咲いているではあ~りませんかΣ(・ω・ノ)ノ!

 

アマビレとブルーシャワー

コレってどういうこと???

 

ただ、この現象は1昨年前も一部起こっており、

 

両種とも姿形は殆ど同じ。。。

 

種の形状や大きさも同じ。。。。

 

そして、お花も花色が違うだけに等しい。。。。。

 

・・・って事は、もしかしたら、同じ種でも何かしらの原因で、

 

ピンクのお花になったりブルーのお花になったり咲き違えてるだけ???

 

アンチューサ ブルーシャワーとアマビレ

 

・・・・だとしてら同じ鉢の中で何が起こってるの?

 

アマビレはブルーシャワーに変わりブルーシャワーもアマビレに変われる?

 

・・・・・・・・・・・・

 

 

脳みその中がグチャグチャになって訳わからなくなってしまいましたわ(>_<)

 

 

何方か、私に、正解を教えて下さらんか(ノД`)・゜・。

 

2023.05.12 Friday

ココで愛でて行って‼

ジキタリスのお花がゴールデンウィークから咲き続けてくれています。

 

今年はピンク系の可愛い雰囲気のジキタリスです。

 

ジキタリス

 

株の状態が良かったのか、

 

管理不足の割には沢山の花芽を上げてくれてご満悦の私だったのですが、

 

悲しい事が起きました。

 

またまた、昨年に引き続き、お花を切り取り盗まれてしまいました(ノД`)・゜・。

 

一枝だけでしたが一番大きくて背の高いのをハサミでチョッキン(涙)

 

ハサミで切っているって事は、計画的?

 

・・・・・そんな事もあろうと、監視カメラを見返すと、

 

朝の5時半過ぎに写ってる、写ってる花泥棒が\(◎o◎)/!

 

もう、以前から盗むことを考えていたのか、

 

躊躇することも無くハサミを出してジキタリスをチョキン✂

 

そして移動しては他の草花を物色しつつチョキン✂

 

そしてまた、ジキタリスの場所に戻って来て2本目を切るために物色。。。

 

堂々と何度も往復しながら花を盗む花泥棒は、

 

悲しきかな、お年を重ねたご婦人で畑スタイルに手押し車を押しながら、

 

手慣れた仕草で切り取ったお花をビニール袋に入れ(丸見え)た状態で、

 

何食わぬ顔をしてその先に歩いて行きました。

 

そして2時間後又消えた先から我が家の横を平然と通り過ぎていきました。

 

朝早くと言えど、もう、活動している人もいる明るい時間に、

 

堂々と花泥棒をしているのかと思うと、心がさもしくなります”(-“”-)”

 

ジキタリス

 

その物自体が欲しくての場合もあるけれど、

 

そのスリルを楽しんだり、寂しさを紛らわすために盗みを繰り返すなど、

 

心や理性が壊れているのかもしれないけれど、

 

神様はその姿、しっかりと見ていると思います。

 

そして、その罪はしっかりと災いとなって貴方に返って来ると思います。

 

お花が好きなら、盗み取らず、どうぞ、ここで一杯一杯愛でて帰って下さい。

 

それが貴方の為です。

 

・・・・・と今日はちょっぴり?イヤ、一杯?愚痴りのTでした。

 

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