2023.10.06 Friday
ペチュニア ジュリエットがまだまだ頑張って咲き続けてくれています。
真夏より若干花色も濃くなってとってもシックで綺麗です。
株元パッカ~ンにならないように、
ちょこちょこ切り戻しをしながら育ててみたけど、
こんもりとした花姿にすることは出来ませんでした(;^ω^)
やっぱり何かしらコツがあるのでしょうね。
でも、株元パッカ~ンは少し防げたような気がします。
毎回右往左往しながらお花を育てていて大変な事もあるけれど、
だからこそ面白くて飽きが来ないのかもしれません(*´▽`*)
2023.10.04 Wednesday
ペルシカリア レッドドラゴンが又お花を咲かせてくれています。
このお花も真夏に葉焼けさせてしまい、殆ど枯れた状態になってしまったのですが、
思い切って強剪定をしたら、その後新しい新芽を出してくれ元気に成長してくれました。
そして、又、再びお花を咲かせてくれています。
小さな小さなお花だけど、その質素で素朴な雰囲気が大好きです。
もう少し気温が低くなると葉色を銅葉に変えてくれ、
又、違う楽しみ方が出来るのも嬉しい特徴です。
10月になって種まきや球根の植え付けをしなければいけないのだけれど、
これまた重たい腰が上がりません。。。
誰か~、私の重たい腰上げて下さらんか~~~(;一_一)
2023.10.03 Tuesday
ジニアがまだまだ頑張ってお花を咲かせてくれています。
お迎えした時は黄色い色味が多かったお花達も、
色幅が広がってみえてとっても可愛いです♡
他に咲いているお花が少ないので余計に可愛く見えるのかな 笑
秋花が少ない我が家の花壇。
いよいよどんどん色味が無くなってドヨ~ンと澱んでいます(;^ω^)
何か新しくお花をお迎えしたい気持ちも無くはないけれど、
これまた、澱んだ肉体と精神がそれを実行へと結びつけません 笑
まっ、でも、こんな時があっても良いのよね、きっと。
・・・と思い込みたい私です( ̄▽ ̄)ガハッ
2023.10.02 Monday
花壇の片隅でミスキャンタスのお花がヒッソリとお花を咲かせていました。
小さな小さな白いお花はパシャリしようにもなかなかピントが合わずで、
どうにかこうにか撮れたのがコレです 笑
白い縞斑が入る爽やかなリーフで、周年美しい姿を保ってくれるので、
ハンギングや、単品で鉢に植えて大株に仕立ててもオシャレで、
又、切り花のアレンジ素材として動きや爽やかさを演出してくれるリーフです。
・・・と言いながら、ここ数年は切り花アレンジもすっかりやらなくなった私です(≧▽≦)テヘッ
2023.09.29 Friday
閑散とし過ぎている花壇の空気を読んでか否か、
ヤナギバルイラソウが毎日沢山のお花を咲かせてくれています。
お花に気を遣わせるってどないやねん(;^ω^)ンナワケナイ
ただどれだけ沢山のお花を咲かせてくれても1日花。。。
その現実はなかなか受け止められない。。。ナンデヤ~モットナガクサイテテヨ~
2023.09.28 Thursday
バラ、ボレロがお花を咲かせてくれています。
でも、それはミニバラ程の大きさで、花弁も小さく同じバラとは思えない姿です(>_<)
優雅で美しい春の花姿。
今までも何度か夏バテの様な症状もあり、秋の花数が少なくなったり、
お花が小ぶりになったりなど多少ありましたがこれほど花姿を変えたのは初めてです(>_<)
それほど、今年の酷暑が堪えたのでしょうね。。。
これから少しでも体力を取り戻してくれると良いけれど、
人間界でも今年の秋はいつまでも暑く、
夏バテならぬ秋バテと言われる状態で体調を崩している方も多いとか・・・
人間も植物も無理した後は休むくらいで丁度いいのかもしれませんね。
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