ttl

2020.02.21 Friday

クリスマスローズ色々

今日もまたまたクリスマスローズの紹介ですが、お許しくだされ。

 

今日はシングル咲きのクリスマスローズばかりまとめました。

 

まずは21番目のクリスマスローズがコチラ。

 

ピンクフラッシュダークネクタリー

クリスマスローズ

 

ピンクと言っても様々ですが、少し青みがかったスモークピンク色で、

 

可愛さの中に静かな強さを感じる花姿です。

 

そして22番目のクリスマスローズはコチラ。

 

ホワイト

クリスマスローズ ホワイト

 

カップ咲きの白いお花はとっても清楚で清々しい雰囲気です。

 

しかし、覗き込まないと中がしっかり見えないところが、

 

逆に小悪魔的なのかもしれません。

 

そして23番目のクリスマスローズはコチラ。

 

グリーンバイカラー

クリスマスローズ バイカラー

 

地味で特徴が少ないのが特徴のクリスマスローズです(笑)

 

でも、なぜかしら見飽きない。何でやろ?

 

そして24番目のクリスマスローズはコチラ

 

ブラック

クリスマスローズ ブラック

 

カップ咲きのお花は花首が長く、ガッツリ下向きに咲くので、

 

なかなか真正面でお顔を見れることはありません(笑)

 

でも、よ~くよ~く見ると、

 

ブラックの花弁の中に薄っすら見える濃黒いスポットの点々。

 

可愛い花姿の中にも凛とした強さを感じる姿です。

2020.02.19 Wednesday

何処まで伸びる?

花茎をグングン伸ばしながら、葉を広げ、

 

紅葉している多肉「秋麗」

 

多肉 秋麗

 

鉢から飛び出した茎を下垂させながらの紅葉です。

 

こんな遊び心ある多肉の姿も面白くて好きです。

 

でも、どこまで伸びるのかな?

 

以前アップした秋麗も赤みを増して、ますます綺麗な姿になっています。

 

秋麗

 

このまま様子を見てみるのも面白そうですね。

 

 

2020.02.18 Tuesday

色も形も様々

今日は朝から雪がちらついていた京都です。

 

雪が積もった京都

 

屋根の上にも薄っすら積もりましたが、

 

陽射しが出てくるとその白い世界もどんどんといつもの風景になりました。

 

雪景色は綺麗だけれど、テレビで見るくらいが一番いいかな(^^;

 

 

 

 

そして、花壇では15・16・17番目のクリスマスローズが咲きました。

 

まず15番目に咲いたのはこのクリスマスローズ。

 

イエローダブルのクリスマスローズ。

 

イエローダブル

 

大きめのお花は重くてガッツリ下向きに咲くので、

 

なかなかお顔が見られないのが難点なのですが、

 

鉢植えだけに目の高さまで上げて見られるので、

 

この時ばかりは鉢植え栽培で良かった~と感じます(笑)

 

そして、16番目のクリスマスローズはコチラ。

 

クリスマスローズ

 

淡いピンクの花弁にしっかりとしたフラッシュが入った姿は

 

印象深く記憶に残る花姿です。

 

この子も例年なら幾つも花芽を上げてくれていたのですが、

 

今年はなんと花芽が1本だけ((+_+))

 

来年も我が家に居てくれているだろうか・・・心配。

 

そして、17番目のクリスマスローズがコチラ。

 

オリエンタリスピンクスポット

 

落ち着いた色合いで特別な特徴は無いけれど、

 

優し気なその表情は見ていると落ち着きます。

 

さて、明日はどの子がお顔を見せてくれるかな^^

 

2020.02.14 Friday

心の声、漏れすぎ?

花芽は少ないけれど、どんどんお花を咲かせているクリスマスローズ達。

 

その1/3ほどの数鉢は動きすら見えないものもあるけれど、

 

毎日の見回りが忙しくなってきました。

 

そんな今日は、12・13・14番目のクリスマスローズをご紹介。

 

12番目のクリスマスローズはコチラ。

 

クリスマスローズパープルダブル

 

パープルダブルの花姿は定番の美しさ。

 

落ち着いたその花姿は大人な色気を感じます。

 

心の声:この色気、持ってないわ~”(-“”-)”ウヒョ~

 

 

13番目のこの子はレッド ダブル。

 

レッドダブル

 

艶やかというか、妖艶というか、華やかというか・・・

 

とにかく、他の子には無いエネルギッシュな花姿。

 

その目を引く謎めいた美しさは羨ましい限りです(笑)

 

心の声:謎めくどころかハッキリ分かりやすい人間ですけど、何か?”(-“”-)”

 

 

14番目のクリスマスローズはコチラ。

 

クリスマスローズチェリーピンクスポットダブル

 

透き通るようなチェリーピンクの花弁に

 

赤いスポットが入ったその姿は、「ザ・プリティー」

 

可愛さが凝縮されているようです。

 

心の声:そんな見た目に生まれてたら人生も違ったやろか”(-“”-)”チーン

 

どのクリスマスローズも個性の塊。

 

それがクリスマスローズの大きな魅力1つなのかもしれませんね。

 

2020.02.13 Thursday

どちらも最高♪

昨年の晩秋に作ったビオラと葉ボタンのハンギングですが、

 

1月に一度消えかけたビオラのお花が元気を取り戻し、

 

沢山のお花を咲かせてくれています。

 

ビオラと葉ボタンのハンギング

 

気温は低いままですが、良いお天気の日は陽射しはもう春の気配。

 

きっとお花達も春の訪れを感じているのかもしれません。

 

そして、話は変わって、

 

またまた、近くに住む兄がプチヴェールを持ってきてくれました。

 

今回は息子の大好きなプチヴェールとジャコのペペロンチーノを作りました。

 

プチヴェールのペペロンチーノ

 

プチヴェールの甘みとジャコの香ばしさが相まってメチャ旨でした。

 

やっぱり、プチヴェール最高💛

 

このプチヴェールが1年中食べられたらもっと良いのになぁ~。

 

・・・なんて、ワガママ極まりない事を考えてしまう私です(^^ゞテヘッ

 

2020.02.12 Wednesday

オヨヨのヨ Σ(・ω・ノ)ノ!

10番、11番目のクリスマスローズが咲きました。

 

10番目のクリスマスローズはセミダブルのこの子です。

 

クリスマスローズ セミダブル

 

一瞬、グリーンとピンクのバイカラーのように見えますが、

 

花弁の縁に細く色がついているのでピコティー扱いをしています。

 

何とも個性豊かなお姿です。

 

そして11番目はこのクリスマスローズ。

 

クリスマスローズ

 

普通に見ればピンクスポット・・・って感じなのですが、

 

昨年の姿と違い過ぎて何度も名前を書いた番号札を見返してしまいました(笑)

 

昨年の姿はコチラ

 

 

咲く時期が違うからか、はたまた、管理が悪かったのか、

 

それとも単純に気温差などで変わるのか、

 

昨年の姿と違い過ぎて、ほんまに同じお花~?って感じです。

 

今まで何年もクリスマスローズを育て、

 

一番花が未熟な開花だったり、花弁の大きさが違ったり、

 

色の濃淡を感じられることはあったけど、

 

これほど違ったのは初めてかな(笑)

 

でも、そんな不思議も

 

「あ~あ」ではなく「おぉ~‼」と楽しんだ方が精神的に良さそうだ(´∀`*)ウフフ

 

pagetop

京都エクステリア・外構工事専門店

ホリーガーデン 有限会社堀口建装

〒615-0846 京都市右京区西京極徳大寺団子田町42-1

アクセスマップ