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2020.03.04 Wednesday

ビックリΣ(・ω・ノ)ノ!

温かな陽ざしが春の気配を感じさせる今日この頃。

 

久しぶりに北側の植木鉢置き場を見に行くと、

 

何という事でしょう‼Σ(・ω・ノ)ノ!

 

晩秋にお花を咲かせていたはずのオルラヤが又々お花を咲かせていました。

 

季節外れのオルラヤ

 

それも当たり前のように幾つものお花を咲かせて。

 

北側で陽射しも殆ど当たらないのに、

 

どうやら、随分前から咲いていたようです。

 

そして、その横に置いていたアジサイも、早くも葉を広げ始めています。

 

アジサイの新芽

 

これまた、「少々早くない?」って感じですが、

 

暖冬の影響が大きいのでしょうか。

 

そこまで来ている春の気配を感じながら、諸手を上げて喜びたい所ですが、

 

花粉症との戦いが続くのかと思うと、そちらはちょっとげんなり(。-_-。)

 

「花粉が飛ばない春」が来ることを祈るばかりです。

 

2020.03.03 Tuesday

見比べる楽しさ♪

今日もまたまたクリスマスローズです。

 

もう、開花も半分以上になったので、

 

今しばらく辛抱してお付き合いくだされ~~~(*_ _)ペコッ

 

今日はセミダブルのクリスマスローズの紹介です。

 

まずは30番目のクリスマスローズはコチラ。

 

ホワイトピコティーセミダブル

ホワイトピコティーセミダブル

 

ホワイトピコティーのはずなのですが、

 

今年は何故か少々花弁がグリーンがかっています。

 

そして、31番目のクリスマスローズは

 

メイプルシフォンセミダブル

メープルシフォンセミダブル

 

淡いイエローの花弁に細ピコが入っていて、ほんわか可愛い姿です。

 

ただ、中央の花弁が微妙な感じなので、セミダブルって言っていいのか?・・・って感じですが、

 

一応、セミダブルって事にさせていただきます(笑)

 

そして32番目のクリスマスローズは

 

ホワイトフラッシュピコティーセミダブル(長っ)

ホワイトフラッシュピコティー

 

同じセミダブルですが、特徴の出方が少しずつ違っていて、

 

見比べると面白いですよね。

 

毎日、クリスマスローズのお花達が競い合って咲いています。

 

毎日、違うお花を見られる幸せ、噛みしめています^^

 

2020.03.02 Monday

ピンクユキヤナギのお花が盛り盛り♪

ピンクユキヤナギのお花が咲きました。

 

ピンクユキヤナギ

 

この小さなお花の1つが最初に開いたのは1月の10日。

 

それから、少しずつ少しずつお花が増えて、

 

今、こうして雪柳らしい姿を見せてくれました。

 

ピンクユキヤナギ

 

咲き始めのピンクから、どんどん白く変わっていく様を毎年見てるにも関わらず、

 

毎年その可愛さにキュンキュンさせられます。

 

昨年、剪定をしなかったのと、暖冬で古葉が落ちないままの所もあったりと、

 

若干見苦しい所もありますが、

 

そよそよと吹く風に右へ左へと揺れる姿も又、たまらなく可愛いいです(≧▽≦)

 

ピンクユキヤナギ

 

寒いのは大嫌いな私ですが、

 

このピンクユキヤナギの開花の時期だけは、

 

少しでも長くその愛くるしい姿が愛でられるように

 

気温が上がらない事をついつい願ってしまいます。

 

いい加減なものですね(^^;テヘヘッ

 

2020.02.27 Thursday

羨望に堪えない・・・

何という美しさ・・・

 

その姿を私は羨望の眼差しで見つめるだけ・・・

 

 

 

誰の話って?‼

 

クリスマスローズの話です(笑)

 

今日はその美しさにウットリ見入っちゃうクリスマスローズのご紹介。

 

まずは26番目のクリスマスローズはコチラ

 

シフォンピンクダブル

クリスマスローズ シフォンピンク

 

波打つ花弁が幾重にも重なり作り出すグラデーションは、

 

上品で華やかで、雅な雰囲気です。

 

 

 

 

そして、27番目のクリスマスローズはコチラ。

 

ホワイトリバーシブルピコティーダブル

クリスマスローズ ホワイトリバーシブルピコティー

 

花弁の裏と表で色が違うリバーシブルタイプのピコティーで、

 

少し波打った花弁がカップ咲き風に咲いている姿は、

 

何とも優し気で上品で麗しい雰囲気です。

 

 

 

そしてそして28番目のクリスマスローズはコチラ。

 

ピンクダブル

クリスマスローズ ピンク

 

目にも鮮やかなピンク色の花弁が重なった姿は艶やかで華やかで、

 

自身に満ち溢れて感じます。

 

このクリスマスローズ達の美しすぎる姿に、ただただ「脱帽」です(‘◇’)ゞ

 

その美しさを前に、

 

私は羨望の眼差しで、ため息をつくことしか出来ないけれど、

 

神様~~~‼

 

私、前世、何か悪い事してました? (ノД`)・゜・。ニャハ~

 

2020.02.24 Monday

特徴と見え方の違い

またまたまた、クリスマスローズです。

 

もう、しつこくて飽きたわ・・・と思いますが、

 

なんせ、ネタ不足のためご勘弁ください^^

 

まずは、24番目のクリスマスローズはコチラ。

 

ピンクベインバイカラー

 

ピンクベイン クリスマスローズ

 

少し尖り気味の花弁にはベインの筋が入り、

 

一見インパクト強そうに見えるのですが、

 

ちょっと小ぶりな花と葉、そして、淡い花色が優しさを醸し出しています。

 

そして、23番目さんと似てるけどちと違う24番目さんはコチラ。

 

グレープベインバイカラーダークネクタリー

 

グレープベイン クリスマスローズ

 

同じようにベイン(筋)が入っているのですが、

 

グレープ色の花色と丸い花弁であることで、

 

まるで違ったイメージに見えませんか?

 

そして、24番目のクリスマスローズはコチラ

 

ホワイトベインピコティーダブル

 

ホワイトベインピコティー

 

白地の花弁に薄いベインとピコティーが混ざっているのが特徴です。

 

派手というか華やかというか、妖艶というか、

 

どんな表現がぴったり合うのか分からないクリスマスローズだけれど、

 

「個性的」・・・なのは間違いないかな(笑)

 

ベインという共通点があるものの、花色や花弁の形、

 

又、シングルかダブルかでも見え方が違って見えますよね。

 

だから、クリスマスローズは面白い。

 

2020.02.22 Saturday

紅葉と金平糖のようなお花と

 

多肉、紅稚児が赤く紅葉しながらお花を咲かせ始めました。

 

多肉 紅稚児

 

この多肉、ひ弱そうに見せかけて意外と丈夫で

 

毎年確実にお花も咲かせてくれる優等生です。

 

だらしなく徒長した茎の途中から、こうして葉を出し、花芽を付け、

 

何とも可愛い姿を見せてくれています。

 

紅稚児

 

多肉の寄せ植えに使う事が多かった紅稚児でしたが、

 

この多肉だけ一鉢にこんもりさせてみるのも案外可愛いかもしれませんね。

 

この春には葉挿しにチャレンジしてみようかな。

 

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