2020.03.16 Monday
2020.03.16 Monday
2020.03.14 Saturday
2020.03.13 Friday
2020.03.11 Wednesday
クリスマスローズもいよいよ最後?となりました。
今年、現時点で開花しなかった鉢が数鉢。
もう、今年の開花は無いかな・・・と諦めています。
きっと、花芽もあげられない、何かしらの原因があったのでしょう。
来年に期待‼って感じです。
最後のクリスマスローズは、レッド(小豆ちゃん)の兄弟株
同じ兄弟株でも、色も形も少しずつ違っていて、
薄いピンク色のものもあれば、花弁が撚れて咲くものがあったり、
オマケに花弁の枚数まで違ったりと、
本当に同じ親から生まれた子?と疑っちゃいます。
でも、その個性の違いもそれぞれに美しく、
そして見ていて飽きない特徴となっているような気がします。
そしてコチラは兄弟株じゃないレッド
赤みが濃くてとってもまとまった綺麗なお顔です。
同じレッドのクリスマスローズでも、コレだけ少しずつ違ってるなんて、本当に不思議。
その不思議が大きな魅力の1つとなっているのでしょうね。
来年も、この子達たちのお顔が見れますように。
2020.03.10 Tuesday
クリスマスローズもいよいよ終盤です。
今日はコチラのクリスマスローズの紹介です。
まずはコチラのクリスマスローズ
イエローピコティーダブル
老眼では見えないほど細い糸ピコが入ったお花です。
優し気な表情が上品でとっても綺麗です。
次はこのクリスマスローズ
グリーンダブル
カップ咲き風の花形はとっても可愛いのですが、
そのお顔はなかなか見れず、いつも見えるのはうなじだけ(笑)
そして最後のクリスマスローズはコチラ
イエローアプリスポット
このクリスマスローズは兄弟株が数鉢あるのですが、
何故かこの子だけ花弁が縮れたような花姿で咲きます。
それがとっても特徴的で印象に残るお花です。
どの子も花芽が少なく、株も弱りがちでこの夏を切り抜けられるか心配ですが、
どうにか生き残ってもらえることを願っています。
2020.03.09 Monday
少し前の話ですが・・・・・
少し前に新しいお花をお迎えしたのですが、こんな可愛いお花を咲かせてくれました。
「デュピタクサ・クリスタルリリー」
南アフリカ原産、ユリ科の小球根です。
球根物のお花はその年にお花を咲かせられればラッキーぐらい不得意な私。
そんな、そんな私が球根物をお迎えするなんて、
学習能力が無いとしか言えませんよね(笑)
でも、早春のこの時期に、この花姿で咲く種類は貴重で有難いしね。
だから、あえてのチャレンジ(‘◇’)ゞ
上手に球根を増やすことが出来たなら、
この季節に咲くお花が増えて花壇も賑やかになるし・・・
・・・・・って、
又々、取らぬ狸の皮算用している所も、学習能力が無い証拠ですな~ ニャハハハハハ~
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