ttl

2020.04.28 Tuesday

好き♡

ギリア レプタンサブルーの花が咲きだしました。

 

私がとっても大好きなお花の1つです。

 

ギリア レプタンサ

 

小さな青い小花が丸く密集して球のように丸く咲く姿は、

 

見ているだけで心が和み癒されます。

 

そして、コチラ、オンファロデスもお花を咲かせました。

 

オンファロデス

 

今年は順調に育っていたのですが、後半、立ち枯れ症的な症状で、

 

2鉢のうち、1鉢は消えてしまったけど、

 

残り1鉢がどうにか頑張ってお花を咲かせてくれています。

 

願わくば、来年用の種が充実するまで頑張っておくれ~~~(>_<)

 

そして、コチラ、羽衣ジャスミンも咲き出して、甘い香りが漂い始めました。

 

羽衣ジャスミン

 

狭い花壇の片隅で咲いてくれている羽衣ジャスミン。

 

本来ならワッサワッサと茂る植物ですが、

 

なんせ狭い花壇ゆえ、

 

足元はスッキリ剪定して上部のみ茂らせるという妙技で楽しませてもらっています。

 

どんどん咲いてくるお花に癒され、励ましてもらっています。

 

2020.04.27 Monday

「青」い花

シラーベルビアナのお花が咲き出しました。

 

シラーベルビアナ

 

このお花、何年も植え替え出来ずにいますが、

 

毎年、お花を見せてくれる有難いお花です。

 

今年は表舞台の陽の当たる場所に連れてくるのが遅かったせいか少々ひ弱な感じですが、

 

花火のように開いたお花はとっても印象的で目立つ存在です。

 

でも、今日、改めてマジマジとお花の中心部を見て見たのですが、

 

思わず「ハッ」と息を飲みました。

 

シラーベルビアナ

 

その姿は一見グロテスクで、

 

でも、咲き揃ったシラーベルビアナの花姿の造形美は、

 

何とも神秘的で、その「青」の美しさに吸い込まれそうでした。

 

シラーベルビアナ

 

その相反した雰囲気がこのお花の魅力の1つなのかもしれませんね。

 

2020.04.24 Friday

この色に癒されています。

フロックスディバリカータ「ブルーパフューム」が咲きだしました。

 

ブルーパフューム

 

美しい薄紫色のお花は、咲き始めはブルーが濃く、

 

満開になる頃はラベンダーブルーになって、ふわっとした花姿でとっても上品です。

 

フロックスディバリカータ「ブルーパフューム」

 

淡い花色は他の草花とも相性が良く、

 

耐寒性、耐暑性もあってとっても育てやすいお花です。

 

他の草花を邪魔しない、やさしい色なので、どんどん増えてほしいお花の一つです。

 

フロックスディバリカータ「ブルーパフューム」

 

このお花をお迎えしてもう、6年目。

 

植え替えせねば・・・と思いつつ、出来ないままですが、

 

毎年、必ずお花を咲かせてくれるお利口さんです。

 

 

 

オマケ

 

先日アップしたスイトピーですが、違う色も咲き出しました。

 

スイトピー

 

無事、咲いてくれて良かった~~~\(^o^)/

 

 

2020.04.22 Wednesday

たまらんっ‼(≧▽≦)

私の大好きなお花、セリンセがますます美しい色に発色し、

 

花壇の中で神秘的な美しさを放っています。

 

セリンセ

 

植え場所の光線によって発色が微妙に違うのか、

 

一言で言い尽くせない程不思議な光沢と発色で、

 

シルバー・グリーン・ブルー・深紫と移り変わり見る人を虜にします。

 

なんと表現していいのか分からないこのお色、

 

たまんないわ~~~・:*:・゚☆d(≧∀≦)b゚+.゚イイ

 

セリンセ

 

見る角度によって、これほど、色が変わるお花って、

 

他にないから、余計に引き寄せられるのかな。

 

セリンセ

 

セリンセのお花には少々申し訳ないけれど、

 

私は、お花より、このガクと葉色に夢中です(;^ω^)

 

セリンセマヨール

 

今年もこの神秘的な姿が見られて本当に良かった~~~♪

 

2020.04.21 Tuesday

今年も・・・

オルラヤが咲きだしました。

 

オルラヤ

 

このお花をお迎えしたのは何年前になるでしょうか。

 

バラのお花とのコラボを夢見て、お迎えしたのでした。

 

毎年、開花後種を採っては秋に種まきをして育てることを繰り返しているのですが、

 

残念なことに、我が家のバラとのコラボを成し遂げたことがありません(笑)

 

鉢植えという事で置いている場所のせいなのか、

 

それとも、育てているバラの種類のせいなのか分からないけれど、

 

毎年、その開花時期は大きな差が生まれます。

 

なので、ここ数年はその望みもすっかり消えてしまいました(笑)

 

 

*オルラヤをまじまじと見たこと無かったけど、しべの部分ってこうなってるんだね(◎_◎;)

 

この中心からしべがピロ~ンって出てくるんだね。

 

何だかエイリアンっぽくて独特だけど、芸術的にも見えて不思議。

 

オルラヤ

 

白いお花のオルラヤは、他のお花との相性も良く邪魔をしないので、

 

これから先もず~っと、我が家の春花壇の主力メンバーとして残して行きたいと思います。

 

2020.04.20 Monday

私の記憶と春花と

チューリップのその後。

 

黄色とピンクのチューリップの混植をしていたことをすっかり忘れ、

 

何でこんな植え方したんだろう・・・と自問自答してた私。

 

その後、咲いたグリーン色のチューリップを見ながら、

 

コッチの鉢はグリーン色のチューリップだったんだ・・・と

 

かすかな記憶を引き出していたのですが、

 

なっ、なんと、その鉢はまたまた、混植をしていたらしく、

 

時間差でピンクのチューリップが咲き始めましたΣ(・ω・ノ)ノ!

 

混植チューリップ

 

そんな事、脳みその端っこにも残って無かった私。

 

いよいよアウトの様です(。-_-。)チーン

 

ただ、今年は全部の球根を開花させることが出来たので、

 

その事だけは、まんずまんず、良かったかな。

 

なので混植を2鉢も作り、それを、まんま忘れていたことは、

 

今後触れずにいよう・・・”(-“”-)”ドヨ~ン

 

 

そして、多肉秋麗のお花も一杯。

 

秋麗

 

お花が線香花火のようでしょ?

 

 

 

そして、パンジーと一緒に寄せ植えをしていた金魚草も、

 

春の陽気に復活してお花を咲かせ始めてくれました。

 

金魚草

 

どんどん賑やかになって来た花壇に心癒されています。

 

pagetop

京都エクステリア・外構工事専門店

ホリーガーデン 有限会社堀口建装

〒615-0846 京都市右京区西京極徳大寺団子田町42-1

アクセスマップ