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2020.05.21 Thursday

大好き♡

私の大、大好きなバラが咲いています。

 

「ボレロ」

バラ ボレロ

 

クラシカルな品のある花姿も然ることながら、

 

フルーツ香もとっても良くて、見た目と香り両方で私の心を癒してくれます。

 

ボレロは咲き始めから微妙に色を変遷させていくのですが、

 

うっすらと緑色を差すつぼみが開くと、

 

純白の花びらに包まれた花の中央部がほんのり淡いピンク色に染まり、

 

さらに咲き進むと、淡いピンク色が柔らかなアプリコットベージュ色へと色を変え、

 

咲き終わりは花全体が白からソフトアイボリーへと変わっていきます。

 

バラ ボレロ

 

蕾をつけた時から段階的に微妙に変化するその姿は見飽きることなく、

 

いつ見ても何度見ても見とれちゃうのです。

 

加えて、病気にも強く育てやすいので、

 

鉢植えバラ栽培の私にとってはとっても頼もしいバラです。

 

見た目と香りの両方で楽しませてくれるバラ ボレロ、

 

好きすぎて、つい、ひいき目で見てしまう私です(;^ω^)

 

2020.05.19 Tuesday

やっぱり、そうなっちゃいます?

 

ラグラス・オバタスが沢山の穂をあげてくれました。

 

ラグラス オバタス

 

今年は間引きが少なかったせいか、鉢の中でおしくらまんじゅう状態(ーー;)

 

でも、そのお陰で今年も沢山のドライが出来そうです(笑)

 

相変わらずご近所の方には「猫じゃらし育ててるの?」のお言葉を頂きますが、

 

まぁ~、他の鉢を見ても、雑草が生えているので、

 

そう思われてもおかしくはないのかな(笑)

 

ラグラス オバタス

 

その雑草のようなラグラス オバタス、

 

このモフモフとした花穂がたまらなく可愛くて、

 

花後のドライはそのまま飾っても絵になるところが私のお気に入りです。

 

 

2020.05.18 Monday

忙しい癒され時間

小さな花壇で少ないバラが競うように咲いています。

 

ミニバラ「ほほえみ」

ミニバラ ほほえみ

 

昨年、挿し木をしてみたら、しっかりと根付き、

 

今年はお花を見せてくれました。

 

本家のほほえみのように溢れるような花数ではありませんが、

 

徐々に株を充実させていけたらと思っています。

 

本家のほほえみ

ミニバラ ほほえみ

 

ザ ・シェパーデス

ザ・シェパーデス

 

コロンコロンとした可愛いカップ咲きの花姿は、見ているだけで癒されます。

 

そして、名無しのミニバラさん

ミニバラ

 

ミニバラと言っても、このバラも8㎝程の大きさのお花なので、

 

ミニバラと言えるのか、微妙な所です(笑)

 

気温が高いとすぐにお花が終わっちゃう春バラ。

 

暫し愛でさせてもらった後は、お風呂に入れてバラ風呂に。

 

バラ風呂

 

これまた、しばしの間、優雅な気分で幸せ~幸せ~♡(≧▽≦)

 

2020.05.15 Friday

どの花も ”綺麗だ”

バラのお花達が一斉に咲き出しました。

 

バイランド

バイランド

 

シスターエリザベス

シスターエリザベス

 

そして、名無しのバラ2種

ミニバラ

 

どのバラも元気マックスとは言えないけれど、

 

そんな中でもお花を咲かせてくれて、嬉しいです。

 

ミニバラ レンゲローズ

レンゲローズ

マルキーズ・ドゥ・ラ・ロシュジャクラン

マルキーズ・ド・ラ・ロシュラクラン

 

出来れば少しでも長く、この姿を愛でていたいけど、

 

気温が一気に高くなってきて、咲き散るのが早い早い(T_T)

 

気温が低い間は「早く暖かくならないかな」なんて思っていたのに、

 

こういう時だけ、「気温が低かったら長い間お花を楽しめるのに」なんて、

 

調子のいいことを考えてしまいます(ーー;)(汗)

 

2020.05.14 Thursday

分かりやすい人間です(。-_-。)

姫リョウブ(コバノズイナ(小葉の髄菜))のお花が咲きだしました。

 

ユキノシタ(ズイナ)科ズイナ属  落葉低木です。

 

姫リョウブ

 

「ズイナ(髄菜)」の名前は、枝の髄が行灯の灯心に、

 

若葉が食用にされたことからその名前が付いたとか。

 

樹高1~1.5mで、5~6月頃、ブラシ状の白い香りの良い花を咲かせます。

 

野趣あふれる味わいのある樹木で茶花の花材、紅葉木として扱われ、

 

季節を通して楽しめるのが特徴です。

 

ズイナ=若葉が食べられる・・・と言う事は、

 

ツワブキに続き食材としても頼もしい植物って事かしらん( ̄ー ̄)グフッ

 

イイね、イイね、育て甲斐があるって良い事ね。

 

(*お腹を満たしてくれると分かると極端に扱いが変わるTです (笑)

 

 

 

そして、コチラ「フロックス ‘ビルベーカー’」も咲いています。

 

 

お花達が競うように咲き、嬉しい限りです。

 

最後は花盛りの金魚草とスイトピーとシロタエギクを花瓶に挿して、

 

家の中でもお花を愛でて楽しんでいます。

 

IMG_9786

 

こうやってお花を愛でられるって幸せな事ですね^^

 

2020.05.13 Wednesday

オーラは薄いけど・・・

昨年の晩秋に初めてお迎えした球根のお花が咲きました。

 

そのお花は、

 

「カマッシア・クシッキイ

カマッシア

 

北アメリカ原産のユリ科の植物で、用土も選ばず、

 

半日陰でも開花する丈夫な植物で植えっぱなしにできる宿根草のようです。

 

草丈は種類によって違うようですが、40~100cm程と幅があるようで、

 

スイセンのような葉っぱの間からすっと穂を伸ばして、

 

その先に青色や白色、ピンク色の花をたくさんつけるそうです。

 

そして、コチラのお花も咲き出しました。

 

「リナリア キャノン ウェント」

リナリア

 

優しいピンク色の宿根リナリアで花期が長く、丈夫で育てやすいお花です。

 

本来は優しいピンク色ですが、カメラの具合か、撮り方が悪いのか、

 

白っぽく写っていますが本当は可愛いピンク色です(笑)

リナリア キャノン ウェント

 

このお花、何度かお迎えしてしているのですが、

 

何故か一度も宿根に成功した試しがありません(笑)

 

お気に入りのお花程、消えちゃうのよね~(>_<)

 

今年こそ、宿根に成功させてみたい‼

 

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