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2020.11.26 Thursday

思うように行きませぬ( ̄ー ̄)

少し前にお迎えしたビオラを植えこみしました。

 

・・・と言っても、

 

他のどんな花材と、どんなふうに植えこむか考えもせずお迎えしたため、

 

ただただ、空いている鉢に投げ込んだというのが正しいところです(;^ω^)

 

ビオラの植え込み

 

園芸店や他の方のブログやインスタで綺麗に植えこみされているのを見るたび、

 

「私もやってみたい‼」と意気込みだけは膨らんでいたんですけどね(ーー;)

 

ビオラの植え込み

 

これまた、寒くなってくると

 

一気にやる気が失せてしまうという残念な性格の私。

 

美しい寄せ植えが出来るのはいつの日か・・・”(-“”-)”チーン

 

2020.11.25 Wednesday

少しでも長く・・・

姫リョウブ(コバノズイナ(小葉の髄菜))の葉が紅葉しています。

 

姫リョウブ コバノズイナ

 

うちの花壇は紅葉する植物が少ないので、

 

こんな小さな紅葉も見ているだけで心ウキウキ弾みます。

 

姫リョウブ コバノズイナ

 

つい先日まで緑葉だったのに、

 

紅葉しだしたと思ったらアッという間。

 

出来ることならこの時間を少しでも長く楽しみたい所です。

 

2020.11.23 Monday

今更だけど何の違い?

多肉(スザンナエ?)でしょうか、お花を咲かせています。

陽の目を見ない場所で何年もいてくれているのですが、

今年は沢山の花芽を上げてくれました。

殆ど水やりもしておらず、植え替えもしていないのに、

枯れずにいてくれるなんてなんて強い子なんでしょう。

でも、流石に小さな鉢の中でギュウギュウです(ーー;)

そして、今更だけど、

何で黄色いお花と赤いお花が咲いてるのでしょう(;一_一)イマサラ?‼

雄と雌があるってことかしら?

ハッキリ分からないけれど、何とも可愛いお花に癒されています^^

2020.11.20 Friday

キュン♡

多肉達の紅葉part2

 

以前インスタントセメントで作った多肉用花器の中に入れた多肉、

 

(赤鬼城・虹の玉・紅葉祭り)達が赤みを増して華やかです。

 

多肉・紅葉祭り・赤鬼城

 

ただ、ターコイズ色の花器と赤い葉が主張し合って、

 

華やかというか、お目々がシバシバしちゃう色合いです(笑)

 

そしてその横の多肉(義経の舞)赤みを増して可愛さマックスです。

 

多肉 義経の舞

 

そしてコチラの多肉(紅稚児)も、どんどん赤みが増してきました。

 

多肉 紅稚児

 

どの子達も真っ赤になると一段とキュートさが増して、

 

見てるだけでキュンキュンしてきます。

 

我が家で育てている多肉達は周年外での管理なので、

 

暑さ寒さに強い子達だけが生き残っているのですが、

 

又、この冬を元気に乗り越えてくれると信じています。

 

2020.11.20 Friday

小さくても頑張っています。

今年の猛暑と、病害虫の被害にあってボロボロになったバラ達。

 

基本、長い鉢栽培で体力が落ちてきたせいもあるのでしょう。

 

秋バラは無理と諦めていた中、少しだけ咲いてくれたミニバラ達。

 

ありがたや~ありがたや~(T_T)

 

レンゲローズ

レンゲローズ

 

春のような花数ではありませんが、ポツポツとお花を咲かせ続けています。

 

そして名無しのミニバラさんも。

名無しのミニバラさん

 

病気で大半の葉っぱを落としたにもかかわらず、お花を見せてくれました。

 

そして、ミニバラ ほほえみ

ミニバラ ほほえみ

 

コチラも溢れるように咲いていた春とは比べ物にはなりませんが、

 

ポツリポツリとお花を咲かせてくれています。

 

そして、そして、ミニバラ ミネリ

ミニバラミネリ

 

なんと健気なバラたちでしょう。

 

でも、年々、病気がちで弱っていく古株のバラたちを見ていると、

 

今更ながら、盆地で高温多湿の京都で、

 

鉢植えバラ栽培はバラたちにとっては過酷過ぎなのかも知れません。

 

ただ、1度バラの美しさに引き込まれると、なかなか抜け出せなくてね~(;一_一)

 

今後は育てるお花の方向性を変えることも考えなければいけないかなと考えています。

 

2020.11.17 Tuesday

良き♪

花壇の端っこで黄色くなった斑入りアマドコロの葉が目に止まりました。

 

フイリアマドコロの紅葉

 

真っ赤に染まった紅葉も勿論素敵ですが、

 

黄色く色づいた葉っぱもなかなかの美しさ♪

 

白、黄色、緑の葉が織り成すその姿は、まるでアートのようで、

 

エネルギッシュなパワーと共に目に飛び込んできます。

 

斑入りアマドコロの紅葉

 

葉の斑の入り方が1枚1枚違うので、余計に芸術的に見えるのかな。

 

そのあまりの美しさに暫し時間を忘れ見入ってしまいました。

 

「うん、キレイだ♪」(´-`*)ウットリ

 

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