2020.10.23 Friday
2020.10.23 Friday
2020.10.21 Wednesday
花壇のグラス。
ユッカ:グロリオサ バリエゲイテッド
北米や中央アメリカが原産の常緑低木です。
明るいグリーンの葉の縁にクリームの斑が入り、
印象的な葉色を年間を通して楽しめるグラスです。
暑さ・寒さに強く、管理も容易なのも嬉しいところです。
小さな株ですがインパクトは大きなものがあります。
そして ロマンドラ・タニカ
オーストラリア原産の常緑草本植物です。
風にそよぐ細い葉が特徴で、耐乾性・耐暑性があり、
丈夫な植物で、管理が困難な場所の植栽にも適しています。
草丈が維持され、一年中美しい葉を楽しめます。
季節の草花の管理が厳しくなってきたら、
グラスで彩った花壇もアリだな・・・と最近考えている私です。
2020.10.20 Tuesday
終わった夏花の鉢と古土のお片付けを済ませ、
やっと、やっと、種まきの準備です。
ブロ友さんは種まき用の育苗用ポットなどを使って丁寧に種まきをされていますが、
横着者の私は、毎年、植木鉢に直播きです(^^;(汗)
それ故か、強いものしか育てられない私でございます。
そんなわけで、今年もオルラヤ、アンチューサブルーシャワー、
ブラックレースフラワー、シノグロッサム アマビレ、オンファロデスなどなど、
沢山のお花が溢れるように咲く春花壇を夢見て蒔きました。
早いものは蒔いた数日後にはしっかりと芽が出ていました。
全部の鉢がどのくらい順調に発芽してくれるか微妙な所ですが、
秋の庭仕事を1つクリア出来たので一安心です。
でも、重たい鉢の移動や古土の再生と続いたせいか、
老体の腰、腕、肩は悲鳴をあげています。
あ~・・・今夜も湿布にお世話になりそうだ。。。(。-_-。)
ところで、オマケの話。
夏花の鉢の処理をしようとしたら、鉢の中に雑草と共に「キノコ」が生えていました。
このキノコ、何やろ?
食べられるキノコならウェルカムだけど、
訳の分からんキノコはいらねぇ~~~っ(*ノωノ)(笑)
2020.10.19 Monday
少し前の話ですが、息子が職場でキュウリを頂いたようで、持ち帰ってきました。
今年はお野菜の価格が高いのでいただけるだけで、ありがたや~ありがたや~<(_ _)>
そこで、早速保存がてらのお漬物を作ることにしました。
ぬか漬けは勿論ですが、今回は歯ごたえのある「キュウリのはりはり漬け」を作りました。
作り方はほぼキュウリのQちゃん漬けと一緒です。
キュウリを大きめに切り数時間天日干ししたらボールに入れ、
鍋に醤油・ざらめ・酢、だしの素(全部適量)を入れて沸騰させたら
キュウリの入ったボールに入れ、5分~10分ほど置いたらうちあげて、
もう一度、鍋に調味液を戻して沸騰させ、
もう一度キュウリの入ったボールに戻して・・・を2~3回繰り返したら出来上がり♪
お好みで、鷹の爪や炒りゴマを入れても美味しいです。
天日干ししたキュウリは、
生食のシャキシャキ感とは違いパリパリの食感で噛み応えもあり、
甘しょっぱい味が白いご飯にピッタリです。オマケに浅漬けも作りました。
そして、先日の事ですが、
ご近所様から丹波の黒枝豆を頂いたので塩ゆでしていただきました。
普通の枝豆も十分美味しいのですが、
この黒豆の枝豆は大きな粒で甘さと深いコクと旨味が半端なくてメチャ旨♡
もう、誰も私の食欲を止められない‼
言うまでもなく、私の体重は右肩上がり↗↗↗
そのせいでしょうか、いよいよ下半身が自重に耐えられなくなったようで、
膝や腰が悲鳴を上げだしました(ーー;)
食欲と痛みが背中合わせの今日この頃でございます。
2020.10.17 Saturday
ワイヤーで「Mini chair」を作ってみました。
・・・と言っても、きっちりサイズを測って作れる性格では無いので、
思い付きでグルグル~、クニャクニャ~、パチっ、ギュッギュッ。
必然と綺麗なラインのものは仕上がらず、
相変わらず思いっきり歪んでおりますが、コレも味かと・・・
(・・・って、どんな味だよ (^^ゞ笑)
なので、その歪みを隠すべく、
Mini chairの上にMini Bouquetをあしらってみました(;^ω^)
ネタ不足も重なって、ついつい作ってしまうのですが、
繊細な作業が苦手で眼はショボショボするし、首や肩はカッチカチ(>_<)
身体の事を考えると、時間を空けて挑まないと、
その代償も大きくなりそうだと思う今日この頃です(ーー;)チーン
2020.10.16 Friday
初夏からポツリポツリと咲き続けているお花、サルビア。
このお花達は本当に強い‼
今年の猛暑の中も元気に咲き続けていてくれました。
サルビア イパネマ パープル
猛暑の中、草丈が高くなり水揚げが大変だろうと、
ちょっと強めに切り戻しをしたせいか、秋のお花は少々少な目。
どうやら、要らぬ優しさだったのかもしれません(ーー;)
サルビア ファイヤーセンセーション
このお花は4月ごろから晩秋までお花を咲かせてくれる優等生。
生育旺盛で虫も殆どつかず、とっても育てやすいお花です。
お花が終わっても、この深い赤紫色のガクが残っているので、
長い間、花壇に彩を与えてくれます。
カイガルディアグレープセンセーションとのコラボも華やかでしょ♪
サルビア ファリナセア ホワイト
このお花は猛暑の中、一時期心配なほど調子を崩したのですが、
どうにか持ちこたえてくれました。
今年の猛暑も乗り越えてくれたサルビアさんたちには心から感謝。
冬の休眠期まで、今しばらくその逞しく美しい姿、愛でさせて下さいな^^
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