2019.01.19 Saturday
形となり身となる
以前、ピスタチオの殻でお花を作りアップしたことがあったのですが、
お正月休みにこんな作ってみました。
100均のコルクボードの枠に色を塗り、
近くの公園のゴミ収集場所(樹木の枝葉)で廃棄されていた、
桜の一枝を頂いて貼り付け、ピスタチオの殻で作ったお花を付けてみました。
前回はピスタチオの殻の色そのままでナチュラルに仕上げたので、
今回は全体的に凹凸を出すために、殻の裏と表で色を変え、変化を付けてみました。
結果、
和?洋?
どちらとも言い難い代物になってしまいましたが、
枯れていた桜の枝にも花を咲かせることが出来ました。
何となく、それなりに見えるかな?(;^ω^)
ピスタチオの殻を1つずつ付けて行く作業はちまちま作業で肩が凝るけど、
とどんどん形になっていくのが楽しくて、アッという間の作業時間でした。
影も一つのアート
でも、形となって残ってるのは作品だけではなくて、
このお花を作るために食べたピスタチオの実は、
しっかりと私の身となって残っています(汗)
又、機会があれば色違いのお花を作って楽しみたいと思います^^