ttl

2019.08.01 Thursday

み~んな、キツイ(>_<)

2日ほど前の話ですが、事務所横のビルトインガレージに

 

蝶がふわふわ、いえ、フラフラしながら飛んできましたΣ(・ω・ノ)ノ!

 

クロアゲハ?カラスアゲハ?どちらかは分からないけれど、

 

本当にフラフラしているんです。

 

勿論、ガレージなので草花や翅を休める場所も無いのですが、

 

この猛暑に飛び疲れたのか、

 

良く見ると翅の尾状突起が片方短くなっているのでバランスが取れず疲れているのか、

 

その後、置いてあった脚立にしがみついたまま、2時間ほど微動だにせず。。。

 

クロアゲハ カラスアゲハ

その後、いつまでも飛び立つ気配が無いので心配になって覗き込むと、

 

私の顔にビックリしたのか飛び立って行きましたが、

 

この猛暑に人間も昆虫も植物も動物も、皆、やられます(>_<)

 

どうか、どなたさんも、お身体にはくれぐれもご注意くださいませ~。

 

2019.07.31 Wednesday

何でなん?

ナデシコのお花が咲いています。

 

フジナデシコ

フジナデシコ

フジナデシコ(サマーラベンダー)は毎年秋に種まきをするのですが、

 

まともに発芽したことがありません(笑)

 

それなのに、側溝や目地の間からは発芽し、お花を咲かせてくれます。

 

しかし、今年は何故かこぼれ種からの発芽も無く、宿根からの開花となりました。

 

IMG_6795

 

でも、今、フジナデシコの側にあった鉢からフジナデシコらしき芽を発見‼

 

それはとっても嬉しいけれど、どういう事?(笑)

 

IMG_6796

 

もしかしたら、秋口にお花が見られるかもしれません(*^^)v

 

2019.07.30 Tuesday

夏花壇の救世主

今年も元気にこのお花が咲いています。

 

ルドベキア トリロバ タカオ

ルドベキア タカオ

 

2年草と言われていますが、生育が旺盛で、こぼれダネでもよく育ち毎年楽しめます。

 

数年前に一度お迎えして以来、

 

毎年、種まきせずとも何処からかお花を咲かせてくれています(笑)

 

ルドベキア タカオ

 

少々草丈が高くなりがちですが、

 

春に剪定すると草丈も抑えられ、加えて脇芽も増えるので沢山の花を咲かせてくれます。

 

暑さにも大変強いので、これからの季節、大変重宝するお花です。

 

2019.07.30 Tuesday

見た目に寄らず・・・

メカルドニア ゴールドダストのお花が春から続けて咲いてくれています。

 

1~1.5㎝ほどの小さな可愛い黄色の花を咲かせる多年草です。

 

メカルドニア ゴールドダスト

 

昨年秋に小さな9㎝ポット苗をお迎えし、小さな植木鉢に入れて冬越しをし、

 

この春に少し大きめのハンギングに植え替えたのですが、

 

しっかりと広がってくれ、一人ほくそ笑んでおります(*^^)v

 

多肉の植え替え

 

匍匐性のお花で一見弱々しく見えるのですが、

 

見かけによらず耐暑性・耐雨性・耐病性に優れ、

 

色鮮やかな小花を休むことなく晩秋まで咲かせ続けてくれます。

 

夏場は花数がグッと少なくなってしまう当社花壇ですが、

 

生育旺盛なお花に助けてもらい、乗り越えようと思います。

 

2019.07.27 Saturday

数年越しの想いが詰まったお花

皆さん、このお花、何のお花か分かりますか?

 

ドリコスラブラブ

 

実はこのお花、「ドリコス ラブラブ」っていう植物なんです。

 

ドリコス ラブラブ、可愛い名前でしょう♪(´∀`*)

 

この植物を知ったのは5~6年ほど前でしょうか。

 

園芸店で咲いているのを見かけ、私も育ててみたいと苗を探しましたが無く、

 

挙句には通販でも苗を探しましたがどこにも見当たらず、

 

私の中では幻の植物となっておりました。

 

しかし、その後、色々調べてみると、

 

このドリコス ラブラブ、別名「フジマメ」と呼ばれ、野菜の1種なのですが、

 

その見た目の美しさに観賞用として少しずつ取り扱いされるお店も増えてきたようで、

 

私もやっと、やっと、こうしてお迎えすることが出来ました。

 

そりゃ~野菜として売られているんですもの、

 

お花として探しても見当たらないわよね(笑)

 

茎も葉脈も赤紫色で渋く、藤に似たようなマゼンタ色のお花が目を引きます。

 

このドリコス ラブラブは、花後の姿が何と言っても特徴的で、

 

マメ科の植物なので勿論、豆が生るのですが、その鞘が鮮やかな赤紫色でとってもお洒落。

 

 

鞘の中の豆は食用にも出来るらしのですが、

 

その美しさゆえ、食用と観賞の両方に扱われているそうです。

 

 

上の写真、お花が終わった後、鞘が出来始めているのですが、

 

何とも不思議な格好に見えますよね?(´∀`*)ウフフ

 

 

食用にする気は無いけれど、

 

来年はこのドリコスラブラブのみどりのカーテンを見てみたいので、

 

種取りして、増やしたいと企んでいるのですが、上手く付いてくれかな(^^;

 

2019.07.26 Friday

やっと、やっと・・・です

多肉の寄せ植えを作りました。

 

多肉の寄せ植え

 

本来は春に作ったほうが良かったのですが、

 

気力、体力が伴わず・・・

 

 

 

っ~か、正しくは体重増加で身体が重くて重くて・・・(;´Д`)

 

やっと、やっと、作ることが出来ました(^^;(汗)

 

多肉の寄せ植え

 

まだまだ仕立て直しをしなければならない寄せ植えもあるというのに、

 

このペースではいつになる事やら・・・(。-_-。)

 

我がことながら、残念な今日この頃です チーン

 

pagetop

京都エクステリア・外構工事専門店

ホリーガーデン 有限会社堀口建装

〒615-0846 京都市右京区西京極徳大寺団子田町42-1

アクセスマップ