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2019.11.30 Saturday

木枯らしはお外だけで・・・

またまた、上手に出来もしないのに、寄せ植えを作りました。

 

今回はビオラとイベリスを使った寄せ植えです。

 

ビオラとイベリスの寄せ植え

 

ビオラは同じ花色に見えますが、よく見るとちょびっとだけ色合いが違います。

 

ビオラ

 

濃い紫色と薄い紫色

 

ビオラ

 

本当はギャザリングでブーケにして植えたかったのですが、

 

ギャザリングは寄せ植えよりも花苗を沢山使うので、

 

お財布の中が木枯らし吹きまくり~(笑)

 

ほんでもって、風邪ひいて高熱でうなされますな( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

 

なので、普通に土で寄せ植えに・・・です。

 

ビオラの寄せ植え

 

今回も自分で植えておきながら、満足のいく仕上がりではなくて、

 

何が正解か、未だに分からないけれど、

 

コレも自分の実力・・・と認めねないとね~(^^ゞテヘヘッ

2019.11.29 Friday

勿体ない。

昨日、青首大根のおろしを使った鍋をアップしたのですが、

 

今日のメインは大根の葉‼

 

折角、立派に育っているのに、大根だけ食べて葉を捨てるなんて勿体ない‼

 

栄養一杯の葉も食べなきゃ、損、損っ‼

 

・・・って事で、早速、いつもの大根葉のふりかけを作りました。

 

いつもは削り鰹、ゴマを合わせて作ることが多いのですが、

 

今回は桜エビと天かすも追加で、

 

ガッツリ濃いめの大根葉のふりかけの出来上がりです。

 

大根葉のふりかけ

 

白いご飯にそのまま乗せて、又、混ぜておにぎりに‼

 

どちらもおかわり間違いなし(笑)

 

お陰で今年も冬眠するクマ並みの食欲です(●^o^●)

 

エッ、Tさん、食べ物ネタ続き過ぎじゃないって?

 

 

き、気のせい、気のせいよ・・・・・( ;∀;)

 

 

ココは庭ブロよ~(;’∀’)

 

 

 

 

Σ(・ω・ノ)ノ!アッ、ホンマや~、食べ物ブログ3日続いとったわ‼

 

。゚( ゚^∀^゚)゚。アーッハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \~~~

 

2019.11.28 Thursday

熱々はご馳走♪

寒い季節に嬉しいのが鍋料理。

 

そして、毎日メニューを考えなければならない主婦にとっては、

 

材料や手間を色々考えずに肉や魚、お野菜を一度に食べられるお鍋は、

 

調理時間も少なく、片付けも楽という一石二鳥のメニューで有難いのが現実です。

 

同じような材料でも、塩味や醤油味、味噌味やトマト味、

 

キムチ味に中華味、豆乳味にと、味を変えれば全く違うものに変身する鍋は

 

何なら、寒い冬の間は日替わりでしたいくらいです(笑)

 

まぁ~、コレは私の希望でもありますけどね~(^^;テヘッ

 

そこで、今日は簡単で私の好きなものを入れた簡単鍋を1つ。

 

材料:鶏団子、豚ロース、白菜、きのこ、お揚げ、ネギ、お餅、大根
調味料: 水5カップ 白だし100cc 酒大さじ1塩・しょうゆ各小さじ1位

 

*具材はご家族様のお好きなものでどうぞ。

 

*出汁はお野菜の分量によってお好みに合わせて下さい。

 

お餅と鶏団子のお鍋

 

このお鍋のポイントはお餅をチンして(少し柔らかくなるくらい)、

 

ごま油を引いたフライパンでこんがり焼き色を付けることと、

 

お鍋に大根おろしを入れて、みぞれ鍋にすること。

 

鶏団子と豚ロースの出汁とごま油の香りが食欲をそそり、

 

大根おろしの入った出汁でサッパリといただけるのが特徴です。

 

ちょっと刺激が足りない方は、七味や柚子を擦り入れてどうぞ。

 

普通はお鍋の後に雑炊やおうどんなどを入れて〆にしますが、

 

コレはお餅が入っているので〆はいらない感じです。

 

なので、柔らかくなった香ばしいお餅とお野菜を

 

出汁と一緒にハフハフいただいちゃってくださいね(^^)/

 

熱々のお鍋は、それだけでご馳走ですね^^

 

2019.11.27 Wednesday

灰汁はあるけどクセは無い

少し前の事ですが、近くに住む兄から分けてもらった野菜の「ハヤテウリ」を使って

 

晩御飯のおかずを作りました(数日に分けてですけどね)。

 

まずハヤテウリと豚肉の炒め物。

 

ハヤテウリと豚肉の炒め物

 

そして、ハヤテウリのキンピラ。

 

IMG_7760

 

そして、ハヤテウリのスープです。

 

IMG_7726

 

ハヤテウリはスーパーなどに並ぶお野菜としてはポピュラーじゃないだけに、

 

どうやって食べて良いのか分からない方も多いと思いますので、

 

下処理の仕方を・・・

 

ハヤトウリには灰汁があるので、灰汁を抜いてから使います。

 

なぜ、灰汁抜きが必要かというと、この灰汁を抜かずに調理しようとすると、

 

手の水分が取られ、痒みが生じることがあるようです。

 

その灰汁の抜き方は、切った断面どおしをくるくると回すようにこすり合わせると

 

白い泡みたいのが出るのですがコレが灰汁なので、

 

この泡が出てこなくなるまで クルクル回して洗ってから使う・・・か、

 

ハヤトウリを半分にカットすると切った面からじわっと真っ白な泡が出てきます。

 

それが出てきたらさっと水洗いすると灰汁抜きできます。

 

皮を剥いちゃうとアクが取れないので、絶対皮をむく前に灰汁抜きしてくださいね。

 

ハヤテウリ

 

又、ハヤトウリは生のときは少し苦味を感じますが、塩でもむなどすればなくなります。

 

また加熱調理したものはクセが無いので、

 

ハヤテウリ自体は無味無臭って感じで、味というより食感を楽しむって感じかな(^^;

 

なので、薄味の味付けにも濃いめの味付けにも

 

ハヤテウリは馴染むので逆に言えば扱いやすいお野菜かもしれません。

 

ただ、炒めすぎたり、煮すぎたりすると、

 

歯ごたえ自体も無くなるので、その点だけは要注意です。

 

シャキシャキとした歯ごたえがご馳走のハヤテウリ、

 

皆さんも機会があったら使って食べてみてね(*^^)v

 

2019.11.26 Tuesday

嬉しっ♡

先日、息子が彼女ちゃんと沖縄に旅行に行ったのですが、

 

お土産を買ってきてくれました。

 

シーサーの置物、サーターアンダギー、てびち(笑)

 

シーサーの置物

 

てびち

 

IMG_7729

 

サーターアンダギーは写真を撮る前に食べちゃいました(笑)

 

小さな小さなシーサーだけど、私が好きな色で、めっちゃ嬉しい~~~っ♪

 

シーサーは昔から、『福を外から招き入れて、災い等は追い払う守り神』と伝えられており、

 

シーサーは口が開いているものがオス(陽)で、

 

口を閉じているものがメス(陰)だそうです。

 

オスは悪霊を追い払い、福を呼び込む役割があり、

 

メスは沢山の福を呼び込み、それを逃がさないようにすると言われているそうです。

 

この陰陽2体が揃うことで、

 

この2体の間が結界となり、家を殺気(=邪気)から守ってくれるそうです。

 

息子の優しさに感謝、感謝‼

 

そして、小さな可愛いシーサーに我が家も守ってもらえたら嬉しいな♪^^

 

2019.11.25 Monday

黄色い花

陽射しの当たりにくい北側で、

 

マホニアコンフューサが黄色いお花を咲かせました。

 

マホニアコンフューサ

 

植え替えもしてもらえず、肥料ももらえず、

 

挙句に陽射しも殆ど当たらないというのに、

 

こうして、毎年、お花を咲かせてくれる優等生。

 

 

キミは強いね、

 

そして、健気だね。

 

見返りを求めず咲く花は美しい。

 

 

そのキラキラ輝く黄色いお花に目を奪われます。

 

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