2019.09.23 Monday
2019.09.23 Monday
2019.09.21 Saturday
今日は簡単手抜きの副菜レシピをご紹介。
「お揚げのネギ味噌焼き」です。
材料と作り方
材料
お揚げ 九条ネギ (なかったら普通の青ネギ) 生姜
調味料 味噌 みりん(適量)
作り方
・お揚げを食べやすい大きさに切る(私はそのまま使いましたが一口サイズの方がベスト)
・ボウルに味噌、みりん(適量)、小口切りのネギ、みじん切りの生姜を入れて混ぜる。
・お揚げの上に合わせた味噌を薄く塗って、魚焼きグリルかオーブントースター、
またはオーブンでこんがりきつね色になるまで焼いたら出来上がり♪
*少し味噌が多めでしょっぱかったので、塗る量は加減してね(^^;(汗)
調味料のお味噌は塩分濃度によっても変わりますので、お好みの分量でお試しください。
お揚げのカリっフワッとした歯ごたえの中に、
ネギと生姜の香りが詰まった焼き味噌の香ばしさが相まってとっても美味しいです。
お酒のアテや箸休めにも良い一品ですよ。
そして、何よりも、働く主婦にとっては簡単に作れるのはマスト条件(笑)
けっ、決して手抜きではございませんぞ(。-`ω-)
良かったら皆さんもやってみて~(^O^)/
2019.09.20 Friday
オルトシフォン・ラビアツス 別名ピンクパンサーがヒッソリとお花を咲かせてくれました。
9㎝ポットの小さな苗をお迎えしたのは数年前の事。
1年草と思っていたお花は宿根し、
どんどん木質化しながら大きく成長しておりました。
昨年の冬、休眠期に入った鉢を裏のスペースに移動する時には
スリット鉢の隙間からは収まり切れない根が出ているほどでした。
しかし、その時は寒さも増していたことから、
春先に植え替えをしようと、開いているスペースに放置。
そして、春が来て、このお花の存在を認識したころには、
動き出した根がスリット鉢から飛び出して下の土に根を張っておりましたΣ(・ω・ノ)ノ!
これから葉を蓄え花を咲かせようとしているその鉢を動かすのは
流石にダメージがキツイかと、そのままにしていたのですが、
そんな中、こうしてお花を咲かせてくれて、何とも胸が痛いです( ;∀;)
この冬こそ、この冬こそ、必ずや植え替えをするから、
どうかどうか、堪忍しておくれ~~~<(_ _)>
2019.09.19 Thursday
2019.09.18 Wednesday
新しいお花をお迎えしました。
もう、夏も終わり、秋へ移ろいでいる今になって夏花?・・・と少し迷いましたが、
宿根草で来年もお花を咲かせてくれるならと想いを込めてお迎えしました。
実は似たお花で宿根ひまわりもあるのですが、
コチラのヘリアンサス・レモンクイーンは、その宿根ひまわりよりも草丈が高く、
180㎝ほどにもなるようですΣ(・ω・ノ)ノ!
鉢植えでこの狭い花壇に「その草丈は流石にどうよ」・・・と自問自答しながら、
切り戻しして草丈を短くすれば鉢植えでも大丈夫か・・・と
若干能天気すぎる答えを勝手に出してみたりして・・・(笑)
レモン・・・と言う名前の通り、優しい黄色がナチュラルなお庭にも似合いそうです。
来年の夏に活躍してくれると嬉しいけれど、はてさて、生き残っていてくれるかしら~(汗)
2019.09.17 Tuesday
ちょいと前の話。
8月も終わりのある日の夜の事。
暇つぶしに以前100均で買った軽い紙粘土を出して、
何気に掌で丸めたり潰したり、コネコネしたりして遊んでいると、
何となく人の顔のような形になったので、
その紙粘土に爪楊枝で目や口の線を引いて、
近くにあったペンでそこを塗ったらいよいよ顔みたいになったので、
2つほど追加で作って、並べたら・・・
センスの無さがこんな仕上がりになるとは・・・・・(-“-)ガビーン
自分で作っておきながら、あまりにも気持ち悪い出来だったので、
恐がらせようと、いたずら心で紙に文字まで書いて、ラインで息子に送ったら、
しばらくして、
・・・とのコメントが。
「変なもの、送ってくるな‼」と叱られるかと思いきや、
思ってもいなかったコメントに、私が「絶句」(-“-)
1枚も2枚も上の大人な対応の息子。
ええ歳して、いたずら心に変な写真を送ってしまった自分を恥じた。
息子よ、馬齢を重ねているだけの母を許せ <(_ _)>チーン
Copyright (c) Horiguchi kenso all right reserved.