2019.06.13 Thursday
2019.06.13 Thursday
2019.06.12 Wednesday
アジサイたちが咲いています。
柏葉アジサイ
アナベル
しかし、どのアジサイも昨年長い間お花を咲かせていたせいか、
それとも植え替えをしていないので根が詰まっているのか、
今年は花数は少ないし、玉の大きさまで小さい(>_<)
レッドビューティー
当たり前のことだけど、
アジサイも地植えじゃないと厳しいものがあるなぁ~・・・”(-“”-)”
そして、ピンク系のアジサイばかりだったので、
今年こそ青色のお花に変えたい‼・・・とチャレンジをしてみたものの、
悲しきかな、今年もピンクのお花を咲かせました(笑)
名無しのガクアジサイ
西安
思うようにいかないものだなぁ~(ノД`)・゜・。
来年こそは青いアジサイを一杯咲かせて、
リースを作ってやるぞぉ~~~っ!(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
2019.06.11 Tuesday
可愛いお花が咲いています。
アキレアは別名、西洋ノコギリソウ ヤロウ など と呼ばれています。
耐寒性、 耐暑性も強いとされるこのお花、昔からよく見かけるお花で、
白やピンク、黄色が一般的でしたが、
この‘ピーチセダクション’はアプリコットを帯びる淡いパステルカラーで、
とっても優しい色味は他の草花との相性も良く、辺りを明るく演出します。
ナチュラルなお庭を演出するにはピッタリのお花です。
地下茎やこぼれ種でも増えるらしく、それはとっても嬉しいのですが、
どうやら高温多湿が苦手なよう・・・(ーー;)
これからの時期のお花選びは、
耐暑性だけではなく高温多湿にも強い植物となるのですが、
京都ではその条件が一番厳しいのよね~(>_<)
毎年の事ですが、当社花壇の植物たちは、
冬越しより夏越しが問題だ!( ̄‥ ̄) = =3
2019.06.10 Monday
庭友さんから種を分けていただいたお花が咲きました。
褐色のレース状の花がとても渋く、おしゃれで独特な雰囲気を出しています。
ブラックと言ってもチョコレート色のお花ですが、
クラシカルな雰囲気で大人っぽい印象のお花です。
鉢植えで育てているので、それほど草丈は高くならないかと余裕をかましていたのですが、
ところがどっこい! 私の頭の上をはるかに超えた場所で咲いております(汗)
なので、短いお手々をウンショと伸ばしてパシャリ(笑)
このブラックレースフラワー、
調べてみると毎年このようなお色で咲くわけでは無いそうな。
ノラニンジン(元々白いお花)から黒っぽい花を咲かせるものだけを選んでいるそうで、
時に白いお花が混じったり、色が薄かったり、
場合によっては真っ白になることもあるそうな。。。
ヒメマルカツオブシムシは白いレースフラワーだけかと思いきや、この子にもしっかりついてました(右側)
そして、種が出来ていく途中の姿も面白いらしく、
パァ~と開いた手をグ~にしたような花姿になるそうです。
今から、そんな姿が見られるのが楽しみです。
不思議で素敵なお花にご縁をいただいて、本当に感謝です^^
2019.06.08 Saturday
クリスマスローズのお花をドライにしたは良いものの、
その後の利用方法が思いつかず、
またまた、ただただ埋めるだけ・・・の作品を作りました(^^;
でも、これで使ったのは三分の一”(-“”-)”
後の三分の二はどうしたものか・・・
イエイエ、いくら考えてもアイデアが浮かびません。。。
せせっせせっせとドライを作って、
何も作るアテがないなんて、
計画性の無さに自分でも ”┐( -“”-)┌ ヤレヤレ”
コレで終わりたくは無いけれど、何か良いアイデアが浮かぶかしら・・・
我がことながら、それが浮かぶまで待つしかないけれど、
色あせてしおれるのが早いか、アイデアが浮かぶのが早いか・・・微妙だわ~(ーー;)
2019.06.07 Friday
花壇の片隅で目立つことなくヒッソリと、お花を咲かせている、
シルバーがかった小さめの葉に、長い花柄を立て、
先端にエキゾチックな極小の花を咲かせます。
少し暴れるように大きく広がる草姿も愛嬌たっぷり(笑)
花1つ1つに派手さはありませんが・・・・深みのあるグリーンの葉と
可憐なピンクの花が何ともキュートです。
従来品種より大輪で、丸弁の花が可愛らしい印象を与えるイソトマです。
イソトマは今まで幾度となくお迎えしたことはあるのですが、
どうしても夏場の蒸れで枯らしてしまう事が多く長持ちしないのですが、
フィズアンドポップは耐暑性が高く、
春から秋まで長く花を楽しむことが出来るとのことなので期待したいところです^^
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