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2021.05.01 Saturday

mini Meadow♪

一度作って見たかったドライに挑戦しました。

 

それはタンポポのドライ。

 

タンポポの綿毛

 

「イヤイヤ、空き地や河原に行けば綿毛ドライ勝手にぎょうさん出来てますがな」

 

・・・って思われるでしょう?

 

でもね、綿毛になってから採ると綿毛が飛んでしまったり形が崩れるの。

 

だから、お花が終わり種が充実し開くまでに採ってきて、お家で綿毛にさせるのです。

 

タンポポの綿毛

 

でも、どうやら採るタイミングを間違えたようで、ただの白い綿毛のものも(ーー;)(汗)

 

その綿毛を静かに静かにガラスドームの中に入れて、

 

昨年ドライした花壇の花達を飾り小さな草原を演出してみました。

 

タンポポの綿毛と小花のアレンジ

 

ど~ぅ、そんな風に見えるかしらん?(´∀`*)ウフフ

 

2021.04.03 Saturday

雲泥の差(;´∀`)

100均の木製フレームに愛猫 みぃのイラストとドライフラワーを使って

 

こんなものを作ってみました。

 

愛猫みぃとドライフラワーのコラージュ

 

100均の木枠に絵の具でまだらに色付けし、透明アクリル板にみぃのイラストを描きました。

 

・・・と言っても、若かりし頃のみぃの写真をなぞって描いたので、

 

私の描写技術は皆無です(笑)(;^ω^)

 

コラージュに使ったドライフラワーは殆どが昨年我が家の花壇で咲いていたもの。

 

みぃの模写とドライフラワーのコラージュ

 

少々色褪せたものもありますが、

 

1年経ってもコレだけ色が残ってるなんてシリカゲルドライって改めてすごいっ‼

 

 

 

そして、先日の事ですが、

 

ブロ友Leonさんがみぃを描いて下さり、その大切な作品を送ってくださいました。

 

leonさん作みぃの描写

 

みぃの特徴をしっかり捉え、繊細に描かれている作品は、みぃそのまま‼

 

IMG_E5372

 

私の描いたみぃとは大違い(ーー;)

 

持ち合わせの木製フレームに入れましたが、

 

ず~っとず~っと飾っていたいのでお洒落なフレームを見つけたいと思います。

 

こんな素敵な絵を描いて下さり、加えてお譲り下さったことに感謝感謝です。

 

本当に本当にありがとうございました。

 

大事に大事に飾らせていただきますヾ(≧▽≦)ノ

 

2021.03.20 Saturday

違う形で花を咲かせましょう~♪

紫陽花の新芽が展開し始め、

 

今年も沢山のお花を愛でられるかと心躍らせていた矢先、

 

その中の一鉢ラピスラズリが、何と、枯れてしまっておりました(T_T)

 

根元から新芽は幾つか出ているものの、

 

昨年剪定した枝からは新芽1つ出ておらずガックリ。

 

何でそんなことになったのか原因が分からないのですが、

 

ただ、1~2月、寒風吹き荒れた日が続いた時に、幾つか枯れた草花もあったので、

 

まだまだ幼木だったラピスラズリにはその寒風が厳しかったのかもしれません。

 

でも、なってしまったものは仕方ありません。

 

根元からの新芽に期待して、枝を剪定しました。

 

そして、その枝をそのまま捨てるのも忍びなく、小枝でこんなものを作ってみました。

 

枯れ枝で植木鉢のお色直し

 

中にオステオスペルマムのポット入れてハイ、ポーズ‼

 

 

どうだい?ワイルドだろう?(古っ)(≧▽≦)

 

 

紫陽花の枯れ枝を利用した植木鉢

 

ラピスラズリさんに違う形でお花を咲かせてもらいました。

 

2021.02.27 Saturday

前準備は大事❢

以前、ステンドグラスクラフトで使った100均の絵の具が残っていたので、

 

今回も我が家の猫「みぃ」をデフォルメして描いてみました。

 

ステンドグラス風お絵かき

 

でも、絵の具は以前使ってから期間が随分と空いていたせいか、

 

中の絵の具は固くなり、容器の先は詰まって絵の具が出なかったり・・・と、悪戦苦闘(>_<)

 

今更ですが、

 

古い絵の具が使えるかどうかの確認は必須でしたね(≧▽≦)

 

今まで以上に絵の具の濃淡と色バランスが悪い仕上がりとなりましたが、

 

指の筋力アップには効果的な時間だったのかもしれません(笑)

 

しかし、もれなく肩凝りも付いてきましたとさ。

 

((((((((((ノ∀`)・゚・。 トホホホホ~

 

2021.02.16 Tuesday

出ちゃうんだなぁ~(>_<)

花壇のビオラを千切って押し花にし、

 

こんな簡単押し花フレームを作ってみました。

 

ビオラの押し花フレーム

 

実際はもう少し鮮やかな花色なのに、

 

押し花にするとどうしても色のトーンが暗くなっちゃうのよね(~o~)

 

それに加えて、押し花にするときはお花を丁寧に扱いながら、

 

花弁の広がりや歪み折れが無いか確認しながら押し花にしないと、

 

このような残念な仕上がりになっちゃうんですね(ーー;)

 

どうやら、無意識のうちに、私の性格が出てしまったようです(;^ω^)テヘッ

 

押し花は簡単と思っていましたが、

 

実は繊細で細かな手配りと豊かな感性が必要なんだと痛感しました。

 

ビオラの押し花とリース

 

先日アップしたビオラのリースと合わせて飾ったら、

 

とっても賑やかになりました(笑)

 

2021.02.13 Saturday

今回はピンク紫系♪

ビオラのドライを使ってリースを作りました。

 

前回はブルー系のリースでしたが、

 

今回はピンク紫系のビオラを使って作ってみました。

 

前回のブルーのリース

ビオラのリーズ

 

 

今回のピンク紫系のリース

ビオラのリース

 

ローダンセマム(白いマーガレットのようなお花)もドライしたので、

 

少し入れてみたのですが着ける前から花弁が落ちて、ボッロボロ(◞‸◟)チーン

 

ビオラのリース

 

このリースも湿度に弱いので愛でられる時間は少ないけれど、

 

その分、何時でも愛でられるように、

 

青紫系のリース共々、リビングの特等席に飾っています^^

 

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